大学受験情報ブログ

2011年5月・6月卒業生、および2011年に3年生になる日本の高校生のお申し込み受付けを開始しました ―SOLからのお知らせvol.23―

(2010年12月28日 16:12)

こんにちは。SOLからのお知らせです。先日のブログ(「SOL帰国生大学受験セミナーについて」vol.2)で日程などをお知らせした2011年5月・6月に海外の高校を卒業する帰国生、および来年、日本の高校3年生になる人を対象としたSOL帰国生大学受験セミナーのお申し込み受付けを開始しました。日程や授業料などは以下のURLをご参照ください(なお、紙のパンフレットは2月初旬に完成予定です)。続きはこちら>>

2011年度青山学院大学国際政経学部帰国生入試の英語試験について ―英語学習の勧めvol.33―

(2010年12月27日 15:23)

こんにちは。SOLの余語です。今回は、今後の学習目標を設定する際の参考にしてもらうために、立教大学の帰国生入試に続いて、帰国生に人気がある青山学院大学国際政経学部の帰国子女入試の英語試験について、出題傾向などの説明をしたいと思います。続きはこちら>>

電子辞書の使用法についての補足 ―英語学習の勧めvol.32―

(2010年12月26日 15:09)

こんにちは。SOLの余語です。ここ数回は、英文法の学習についての記事を掲載してきましたが、SOLに通ってきている生徒から、最近、電子辞書の使用法についての質問を受けました。続きはこちら>>

年末年始のお休みについてのお知らせ ―SOLからのお知らせvol.22―

(2010年12月23日 13:50)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も残すところ、あと1週間ほどになりました。SOLでは多くの今年度受験生が受講を終了しましたが、国立大学の帰国生入試や私立大学の一般入試を受験する人が勉強を続けていますし、南半球の高校に通う来年度受験の人たちが受験準備を始めています。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第12号を配信しました -SOLからのお知らせvol. 21-

(2010年12月22日 11:26)

こんにちは。SOLからのお知らせです。12月21日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第12号を配信しました。今回は、帰国生大学入試やAO入試において、出願の際にTOEICやTOEFLのスコアの提出が義務付けられている大学にはどのような大学があるのかを紹介する内容となっています。続きはこちら>>

「個性的」な小論文を書けるようになるべきか?vol.1 ―帰国生大学入試についてvol.9―

(2010年12月21日 14:38)

こんにちは。SOLの余語です。この「帰国生大学入試について」というシリーズでは、これまで出願資格や海外で事前の準備として行うべきことについて説明してきましたが、これからは折にふれて、受験準備期の小論文試験対策の話をする予定です。続きはこちら>>

学校成績を上げておくことの必要性について ―帰国生大学入試についてvol.8―

(2010年12月20日 13:54)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試の受験を考えている人にとっての教育相談サービスの重要性と、複数のものを利用すべきということについて説明しましたが、今回も海外にいる間に行えることとして、学校成績を上げておくことの必要性について述べたいと思います。続きはこちら>>

2011年度のSOL帰国生大学受験セミナーに関して ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.2―

(2010年12月19日 15:02)

こんにちは。SOLの余語です。今年も12月に入り、慌しさが増してきましたが、2011年に帰国生大学入試を受験する人にとっては、どの大学、学部学科を受けるか、どこで受験の準備をするかということを考える時期だと思います。続きはこちら>>

教育相談サービスは複数、利用するようにしてください ―帰国生大学入試についてvol.7―

(2010年12月16日 17:20)

こんにちは。SOLの余語です。 今年も年末になり、今年度の帰国生入試も東京大学や京都大学、一橋大学などの国立大学のものを残すのみとなりました。続きはこちら>>

英文法を学習する際の注意点について ―英語学習の勧めvol.31―

(2010年12月15日 15:58)

こんにちは。SOLの余語です。前回までは、英文法の学習が海外生や帰国生にとっても必要なものであることを説明してきましたが、どのような分野をどのように勉強していくかという具体的な話をする前に、それを行う際の注意点を確認しておきたいと思います。続きはこちら>>

小論文試験対策として海外でやっておくべきことvol.2 ―帰国生大学入試についてvol.6―

(2010年12月14日 16:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生の受験学年前の小論文対策として、日本の塾や通信教育で直接的な対策を行うのもよいが、様々な生活経験を蓄積しておくことも重要であり、その2つのバランスを考えなくてはならないということを述べましたが、今回は前回のものとは違う観点から、生活経験の重要性について説明したいと思います。続きはこちら>>

文法を学習することの必要性を確認しましょうvol.2 ―英語学習の勧めvol.30―

(2010年12月13日 14:07)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、英語の文法学習の必要性について説明しましたが、今回は、海外生や帰国生がどのように英語を学習していくのかという観点から、その必要性についての話をしたいと思います。続きはこちら>>

文法を学習することの必要性を確認しましょうvol.1 ―英語学習の勧めvol.29―

(2010年12月12日 16:59)

こんにちは。SOLの余語です。これまでは、「英語学習の勧め」として英語の単語や成句表現の学習の必要性やその望ましい方法論について説明してきましたが、今回からは文法の学習について述べていきたいと思います。続きはこちら>>

2011年度立教大学帰国生入試の英語試験について ―英語学習の勧めvol.28―

(2010年12月10日 13:30)

こんにちは。SOLの余語です。今回は、早稲田大学帰国生入試についてのブログ記事に続いて、学習目標に関する具体的なイメージを持ってもらうために、今年度の帰国生入試の英語試験でどのような問題が出題されたのかということを説明したいと思います。今回は、先日合格発表のあった立教大学の帰国生入試についてです。続きはこちら>>

小論文試験対策として海外でやっておくべきことvol.1 ―帰国生大学入試についてvol.5―

(2010年12月08日 14:57)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、小論文試験の対策をすることが受験生にもたらす大きなメリットについて述べましたが、今回は小論文試験対策として、受験学年以前に海外でやっておくべきことについて説明したいと思います。続きはこちら>>

単語や成句表現の学習の重要性についての再確認 ―英語学習の勧めvol.27―

(2010年12月07日 16:41)

こんにちは。SOLの余語です。これまで単語や成句表現の学習に関していろいろと説明してきましたが、今回をその最終回とし(教材を作成している時などに気が付いたことがあれば、またブログ記事にする予定です)、今後は英文法で理解しておかなければならないポイントについての説明をしたいと思います。その前に、単語や成句表現の学習の必要性について再確認をしておきましょう。続きはこちら>>

単語などの意味を推測する力も身に付けるような方法で学習しましょう -英語学習の勧めvol. 26-

(2010年12月06日 14:19)

こんにちは。SOLの余語です。前回まではTOEICやTOEFLの受験の必要性などについて述べましたが、ここでテーマを英語学習の方法の方向に戻し、単語や成句表現の学習に関しての話を続けたいと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第11号を配信しました -SOLからのお知らせvol. 20-

(2010年12月05日 15:08)

こんにちは。SOLからのお知らせです。12月3日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第11号を配信しました。続きはこちら>>

小論文の授業を受けることの意義についてvol. 2 ―帰国生大学入試についてvol.4-

(2010年12月03日 14:50)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事は帰国生大学入試とはあまり関係のない形で終了してしまいましたが、今回はその続きです。前回の記事を読んでない人は、そちらから読んでください。続きはこちら>>

11月中のブログ更新に関して ―SOLからのお知らせvol.19-

(2010年12月02日 13:38)

こんにちは。SOLからのお知らせです。夏期の授業が多くある時期や、私が入院していた時期にあまり更新できなかった帰国生大学受験情報ブログですが、入院していた時期に書きためていたものなどを11月の中旬から一気に掲載しました。続きはこちら>>

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