大学受験情報ブログ

帰国子女枠大学受験を来年以降に控えた皆さんへ② - 英語学習の勧めvol.8

(2010年03月28日 00:08)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、来年以降に帰国子女枠大学受験を予定している人向けに、英語運用能力とはどのようなもので、それを伸長させるにはどれぐらいの期間がかかるのかという観点から、英語学習の必要性を説明しました。今回はそれとは異なる観点から、現在海外に滞在している人にとって英語を学習することがいかに大切なのかということを説明したいと思います。 続きはこちら>>

帰国子女枠大学受験を来年以降に控えた皆さんへ① - 英語学習の勧めvol.7

(2010年03月25日 20:12)

こんにちは。SOLの余語です。 前回まで、今年帰国子女枠入試で大学受験を考えている人が帰国までにやるべきこととして英語学習の必要性を説明してきましたが、僕らは来年以降に受験する予定の人も日頃から英語の学習を行うべきだと考えています。今回と次回では、なぜ英語圏の現地校やインター校に通い、学校の授業などで英語にふれることの多い人が英語の学習をすべきなのかを説明したいと思います。 続きはこちら>>

2010年度SOL帰国生大学受験セミナーのお申込み受付を開始しました - SOLからのお知らせvol.1 -

(2010年03月23日 09:12)

こんにちは。今回はSOLからのお知らせです。本日より、2010年度のSOL帰国生大学受験セミナーのお申込み受付を一部開始いたしました。今回受付を開始したのは、今年、帰国子女枠で大学受験をする予定の帰国生、日本の高校3年生の方からのお申込みです。 続きはこちら>>

大学受験を今年する予定の帰国生の皆さんへvol.2 - 英語学習の勧めvol.6 -

(2010年03月22日 10:23)

こんにちは。SOLの余語です。 今回は、今年帰国子女枠大学入試を受験する予定の南半球の高校に通う人がこれから英語学習について何をすべきかについて書きたいと思います。日本の大学の帰国子女枠入試は、北半球からの帰国生の卒業時期に合った形でスケジュールが組まれています。 続きはこちら>>

大学受験を今年する予定の帰国生の皆さんへvol.1 - 英語学習の勧めvol.5 -

(2010年03月21日 17:25)

こんにちは。SOLの余語です。 今回は、大学受験を今年する予定の帰国生のうち、北半球の学校に通っている人がこれから6月に高校を卒業するまでに、 英語学習について何をすべきかについて、先日出題した問題の出来に合わせながら説明したいと思います(南半球の学校に通っている人に関しては次回、説明します)。 続きはこちら>>

問題2の解答と解説です - 英語学習の勧めvol.4 -

(2010年03月21日 01:55)

こんにちは。SOLの余語です。今回は、先日出題した問題2の解説をします。この文でつながりが把握しづらいのは、capable以下とその前のつながりだと思います。 capableという語はもの、人(以下、名詞noun)の様子を表す形容詞(adjective)に分類される言葉で、 この語一つで「有能な」という意味になり、以下のように用いられます。 続きはこちら>>

問題1の解答と解説です - 英語学習の勧めvol.3 -

(2010年03月19日 02:15)

こんにちは。SOLの余語です。今回と次回は、前回出題した問題の解説をしたいと思います。その上で、今年帰国子女枠入試で大学受験をする予定の人が何をすべきかについて、どれくらい問題ができたのかということに合わせて説明したいと思います。続きはこちら>>

まずは出発点を確認しましょう - 英語学習の勧めvol.2 -

(2010年03月12日 23:53)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、今年、帰国子女枠大学入試で受験する帰国生が卒業し日本に帰国する前に(南半球に滞在している人は4月の休暇終了までに)どのような方針で英語の学習を進めていくべきかを今回書くと述べましたが、その前に現在の自分の英語運用能力を確認しましょう。なぜならば、現在の力次第で行うべきことはまったく変わってくるからです。続きはこちら>>

帰国前にしておくべきこと - 英語学習の勧めvol.1 -

(2010年03月10日 20:10)

こんにちは。SOLの余語です。 このブログでは、帰国生大学入試を受験する人のために、受験情報や帰国前、帰国後になすべきことに関する情報を掲載していきます。分からないことや質問がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。よろしくお願いします。

さて、今回から数回にわたって、帰国前の受験準備として僕らが最も重要だと考える英語学習について、その必要性や学習方法などをお伝えしたいと思います。 続きはこちら>>

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