大学受験情報ブログ

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.11 ―帰国生大学入試についてvol.31―

(2011年6月30日 16:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、青山学院大学の帰国子女入試の出願条件や、帰国生を対象とした特別な入試制度を持っていない学部・学科の受験について述べました。今回は、文学部英米文学科の自己推薦入試の概要をお知らせしたと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.10 ―帰国生大学入試についてvol.30―

(2011年6月29日 16:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、青山学院大学の2012年度入学者を対象とした帰国生入試(以下、2012年度入試)の1つである海外就学経験者入試を説明しました。これは最も多くの学部・学科で実施されるものですが、今回は経済学部経済学科、現代経済デザイン学科で行われている帰国子女入試の概要をお知らせします。続きはこちら>>

Yahoo Japanのメールサービスをお使いの皆様へ ―SOLからのお知らせvol.53―

(2011年6月28日 18:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も6月が終わりに近づき、海外生の皆さんが高校を卒業したり、夏休みに入ったりしたことで、SOLでも帰国生大学受験に向けた教育相談や帰国生大学受験メールマガジンの配信登録が増えてきています。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.9 ―帰国生大学入試についてvol.29―

(2011年6月27日 15:50)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」では、vol. 21からvol. 28にかけて、慶應義塾大学や早稲田大学などの2012年度に入学する学生を対象とした帰国生入試(以下、2012年度入試)の出願要項についてお知らせしてきましたが、先週、青山学院大学もHP上で要項を発表しました。昨年度のものから大きな変更がいくつかありますし、帰国生や海外生が利用できる入試制度が複数ありますので、今回から3回の記事を文系学部の要項の概要についてのものとしたいと思います。続きはこちら>>

It is timeの後に続くのはどのような形の文でしょうか ―英語学習の勧めvol.82―

(2011年6月24日 9:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、TOEFL ITPやTOEICの文法問題で出題される仮定法に関する知識の確認をしましたが、今回も引き続き、そのような観点からトピックを選びたいと思います。それは、「~する時間だ」ということを意味するIt is timeの後にはどのような形の文を置くべきかということです。続きはこちら>>

as ifを含んだ文には注意しましょう ―英語学習の勧めvol.81―

(2011年6月23日 10:35)

こんにちは。SOLの余語です。ここまで仮定法という事実に反するような仮定を述べる時に用いる表現法について説明してきましたが、これは英語の中でも重要な表現であるため、TOEFL ITPやTOEICの文法問題でも出題されることが多いものです。今回は、仮定法に関する問題の一つのパターンであるas ifを含んだ文を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

仮定法は将来のことを表すのに使えるのでしょうか?vol.2 ―英語学習の勧めvol.80―

(2011年6月22日 19:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、事実に反する仮定を述べる時の表現である仮定法を、まだ事実と呼べるような物事が生じていない将来についての仮定を表す時に使えるのかということを考えました。その際、ifで始まる条件を示す部分にshouldを入れる形で、「万が一~」というニュアンスを含む内容であれば仮定法を使うことができることを説明しましたが、今回はそこで紹介できなかったもう一つの表現を紹介しておきたいと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第25号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.52―

(2011年6月21日 10:40)

こんにちは。SOLからのお知らせです。6月20日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第25号を配信しました。今回は、GMARCHと呼ばれる都内の有名私立大学(学習院、明治、青山学院、立教、法政)の帰国子女枠入試や、帰国生の受験することが可能なAO入試の現状を分析したものになっています。これらの大学に合格するためにはどのような学力が必要かということを、例えば、英語運用能力であればTOEFL iBTやTOEICのスコアの形で示してありますので、日本の大学への入学を考えている人は参考にしてください。続きはこちら>>

仮定法は将来のことを表すのに使えるのでしょうか?vol.1 ―英語学習の勧めvol.79―

(2011年6月20日 17:50)

こんにちは。SOLの余語です。「英語の学習の勧め」では、vol. 75からvol. 78にかけて、現実とは反する仮定を述べるときに使う仮定法(the subjunctive mood)という表現の基本的な型を確認してきましたが、今後はその他の型について説明する予定です。今回は、その第1回目として、将来のことを表すのに仮定法を使えるのかということを考えてみたいと思います。続きはこちら>>

仮定法の基本的な文構造を確認しましょうvol.4 ―英語学習の勧めvol.78―

(2011年6月19日 14:55)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、vol. 75、vol. 76、vol. 77の3回にわたって、仮定法(the subjunctive mood)の中で、最も基本的な型について確認してきましたが、始めに述べた通り、この表現は日本語では意識されにくいもので、日本語を母語にする人にとっては学習の必要性が高いものです。また最も基本的な型が最もよく使われるものですので、今回はここまで説明してきたことをまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

仮定法の基本的な文構造を確認しましょうvol.3 ―英語学習の勧めvol.77―

(2011年6月17日 12:20)

こんにちは。SOLの余語です。仮定法の用法に関する説明に入ってからの2回の記事(vol. 75、vol. 76)で、現在や過去の事実に反する仮定を述べる時の基本的な型について確認してきました。しかし、事実に反する仮定というのはそれだけではなく、過去の事実に反する仮定をした時に、その影響がどのような形で現在に及ぶかということを述べる機会も考えられます。今回は、そうした内容をどのように表現するのかについて説明したいと思います。続きはこちら>>

仮定法の基本的な文構造を確認しましょうvol.2 ―英語学習の勧めvol.76―

(2011年6月16日 14:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、現在、事実として存在する状況に反するような仮定をするための仮定法過去という表現では、基本的にどのような型を取ることになるのかということを説明しました。今回は、過去の事実に反するような仮定をする際の基本的な構文について確認したいと思います。続きはこちら>>

仮定法の基本的な文構造を確認しましょうvol.1 ―英語学習の勧めvol.75―

(2011年6月15日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、英語の世界では、現実に反するような仮定は、これから起こる可能性のあることを提示する仮定(これは通常、条件と呼んでいます)とは区別されるということを説明しました。このうち、現実に反する仮定を表すのが仮定法ということになりますが、今回は基本的な型を確認しておきたいと思います。続きはこちら>>

仮定法(the subjunctive mood)の用法をしっかりと理解しましょう ―英語学習の勧めvol.74―

(2011年6月14日 12:40)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、英語を第二言語とする人にとって注意すべきものという観点から、これまで、いくつかの文法事項について説明をしてきました。それは、文の構造であったり、完了形という時制表現であったりしたわけですが、今回からは仮定法(the subjunctive mood)の用法について確認していきたいと思います。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.4 ―英語学習の勧めvol.73―

(2011年6月13日 12:40)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」vol. 71とvol. 72では、品詞や自動詞・他動詞の区別に注目しながら学習を進めることで、TOEICの文法問題セクションでよく出題されるものに対応することができるということを説明してきました。今回は、このような基礎的な文法事項に注目することで正解を導き出すことのできる問題のタイプをもう1つ取り上げたいと思います。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.3 ―英語学習の勧めvol.72―

(2011年6月12日 17:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、品詞に関する知識を確認することでTOEICの文法問題のスコアアップが期待できるということを説明しました。これは、文法問題のセクションでよく出題される問題のカテゴリーの1つですが、今回もそのようなカテゴリーを1つ紹介したいと思います。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.2 ―英語学習の勧めvol.71―

(2011年6月10日 14:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生や海外生がTOEICのスコアを上げるためには、文法問題のパートの対策を行うことが必要だということを説明しました。この文法問題にはいくつかのカテゴリーがあり、それに対応した文法事項や単語の用法に対する理解を深めることがスコアアップの近道となります。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.1 ―英語学習の勧めvol.70―

(2011年6月9日 14:15)

こんにちは。SOLの余語です。帰国生大学受験情報ブログでは、帰国生や海外生が弱点としていることの多い文法事項を説明する記事を多く掲載していますが、このような基礎的な事項の数は膨大ですし、大学受験やその後の生活のために英語運用能力を高めるという目標を見失うことになっては問題ですので、TOEICやTOEFL iBTなどのより直接的な対策についても折にふれて説明していきたいと思います。続きはこちら>>

3月11日の青谷准教授のセミナーについて ―英語学習の勧めvol.69―

(2011年6月8日 17:50)

こんにちは。SOLの余語です。今年の2月の初旬に、「英語学習の勧め」で、英語に第二言語として接する人にとって望ましい学習方法はどのものかということについて研究をしている京都大学の青谷正妥准教授のセミナーの告知をしました。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.8 ―帰国生大学入試についてvol.28―

(2011年6月7日 12:50)

こんにちは。SOLの余語です。現在、帰国生大学入試で人気の高い私立大学と言えば、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学(ICU)の4つが挙げられます。このうち、初めの3つの大学の出願要項については、「帰国生大学入試について」のvol. 23、24、25でお知らせしましたが、先週末にICUでも2012年度入学者を対象とした帰国生入試の要項がHP上で発表されましたので、今回はそれについての記事にしたいと思います。続きはこちら>>

期間外の授業や個別面談に関して ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.14―

(2011年6月6日 14:40)

こんにちは。SOLの余語です。大学受験情報ブログでは、「SOLからのお知らせ」vol. 48で、受験学年以外の高校生を対象とした夏期集中授業のご案内をしました。そこでは、授業期間を6月13日から7月22日としましたが、それは英語読解の集団授業を実施する期間で、個別授業や無料面談はその期間外でも行っています。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第24号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.51―

(2011年6月5日 16:50)

こんにちは。SOLからのお知らせです。6月4日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第24号を配信しました。今回のメールマガジンは、早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学、ICUといった帰国生に人気のある大学について、帰国生入試やAO入試の現状を分析したものになっています。続きはこちら>>

TOEFL iBT やTOEICの重要性についての補足説明 ―英語学習の勧めvol.68―

(2011年6月3日 11:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試の出願条件は、要項の文面上は変更がなくても、担当者が代わることによって実質的には変化してしまう恐れがあることや、これに備えるためにTOEFL iBTやTOEICを事前に準備しておくべきということを述べました。今回の記事では、これらの試験のスコアを持っていることの重要性について補足説明をしておきたいと思います。続きはこちら>>

5月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.50―

(2011年6月2日 13:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、5月中も大学受験情報ブログに多くの記事を掲載しました。先週からブログを読んでくださっている方々が増えてきているようですので、最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回はこれまでの更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.7 ―帰国生大学入試についてvol.27―

(2011年6月1日 13:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、学習院大学の2012年度入学者を対象とした海外帰国入学試験の2つの出願資格のうち、外国高等学校出身者を紹介しました。今回は、もう1つの出願資格である海外帰国生徒の条件や手続き期間などについてお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

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