大学受験情報ブログ

SOL帰国生大学受験メールマガジン第43号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.94―

(2012年6月28日 17:50)

こんにちは。SOLからのお知らせです。6月28日にSOL帰国生大学受験メールマガジン第43号を配信しました。今回は、帰国生入試やAO入試の小論文試験で出題される問題や課題文の内容の一般的な傾向について、昨年度の試験問題を参考にしながら解説しています。続きはこちら>>

帰国生入試の受験準備を行うのに最適な環境とは?vol.23 ―帰国生大学入試についてvol.92―

(2012年6月27日 19:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試やAO入試に特有な志望理由書を作成する段階で、小論文の教師がどのようなサポートを行うべきかという観点から、受験準備を行うのに最適な環境について検討しました。「人数の多い環境」の適切さを考察してきた「帰国生大学入試について」のvol. 79からの各記事では、筆記試験や面接試験の対策などといった受験準備の中でも合否判定に直接的な影響を持つ(可能性のある)ものを取り上げてきましたが、今回は生活リズムの維持という入試会場で最大限の実力を発揮するために必要なものに注目したいと思います。続きはこちら>>

SOL会員の方を対象に実施する大学受験に向けたカウンセリングについて ―SOLからのお知らせvol.93―

(2012年6月22日 19:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは以前から無料個別面談を実施してきましたが、この夏からSOLの会員になっていただいた方を対象に、学力診断やメールなどで継続的な形でのご相談への対応を含む、大学受験に向けたカウンセリングを行います。その概容は以下の通りです。続きはこちら>>

to doをtoが付かない形で用いる場合についてvol.2 ―英語学習の勧めvol.113―

(2012年6月21日 20:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、感覚器官を通じて何かを認識したことを表す知覚動詞を使う時には、元の形になった動詞のみでto doと同じ働きをすることを説明しました。このto doと同じ働きをする元の形になった動詞はこれ以外の場面でも見ることができます。今回は、それがどのような場面なのかということを確認しましょう。続きはこちら>>

帰国生入試の受験準備を行うのに最適な環境とは?vol.22 ―帰国生大学入試についてvol.91―

(2012年6月19日 19:10)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 88からvol. 90では、進路選択や面接試験の準備といった、帰国生入試やAO入試を受験する際に行う準備のうち、筆記試験対策以外のものに注目し、受験準備を行う場として最適なのはどのような環境かということを検討しました。これらはそれぞれ、小論文試験と並んで帰国生入試やAO入試に特有なものと言うことができますが、今回の記事では同様に一般入試では広く見られない志望理由書の作成を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験メールマガジンのバックナンバーについてvol.6 ―SOLからのお知らせvol.92―

(2012年6月15日 16:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLのお知らせ」vol. 39vol. 40vol. 57vol. 70vol. 79では、これまでに配信した帰国生大学受験メールマガジンのバックナンバーリストを掲載しましたが、2012年2月16日から5月18日にかけて新しいものを6本配信しました。今回はそのタイトルリストをお知らせしますので、バックナンバーの送付をご希望の方に参考にしていただければと思います。続きはこちら>>

帰国生入試の受験準備を行うのに最適な環境とは?vol.21 ―帰国生大学入試についてvol.90―

(2012年6月13日 19:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試やAO入試の面接試験において、緊張感や不安を克服し自分の考えを明確かつ正しい形で相手に伝えられるようになるためには、実際の試験に似た雰囲気の中で練習を積むことが必要であるということを説明しました。このようなことを考えると、受験に向けた準備をする環境を選ぶ際にはそこで学ぶ人が試行錯誤する機会を十分に確保できるものであるかを確認する必要があります。続きはこちら>>

帰国生入試の受験準備を行うのに最適な環境とは?vol.20 ―帰国生大学入試についてvol.89―

(2012年6月12日 18:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試やAO入試の受験に向けた準備のうち、受験する大学や学部・学科を決定する場面で、小論文の教師が果たすべき役割について注目する形で、「人数の多い環境」が受験準備を行う場として適当なものであるかということを検討しました。自分の進路の決定は大学に在籍する4年間を含めた将来の生活に大きな影響を及ぼすものですが、今回は、これとは違った意味で多くの人に不安感を与える面接試験の準備を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第42号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.91―

(2012年6月8日 10:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。6月4日にSOL帰国生大学受験メールマガジン第42号を配信しました。今回は、この夏からSOLの会員の方を対象に実施する大学受験に向けたカウンセリング(簡易学力診断やカウンセリングシートなどを元に継続的な形でご相談に対応するものです)や、IB Japanese Aの最終試験対策教材に関するお知らせとなっています。続きはこちら>>

帰国生入試の受験準備を行うのに最適な環境とは?vol.19 ―帰国生大学入試についてvol.88―

(2012年6月7日 14:20)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 86vol. 87では、英語学習における帰国生や海外生に見られる特徴的な傾向を踏まえた形で、「人数の多い環境」が受験準備を行う場として適切なものなのかということを検討しました。帰国生入試やAO入試に向けた準備では、小論文や外国語といった筆記試験の対策を行うことが最も重要なのは間違いありませんが、受験生活を実りあるものにするためには他にも大切なことがあります。今回の記事では、そのうち、受験する大学や学部・学科の選択において教師がどのようなサポートを行うべきなのかという観点から、「人数の多い環境」の妥当性について考えてみたいと思います。続きはこちら>>

大学受験セミナー受講生の一日の過ごし方についてvol.4 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.23―

(2012年6月4日 16:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、SOLの帰国生大学受験セミナーに通う生徒が授業の終了後にどのような形で時間を過ごしているのかということを述べました。進路決定や自習時間で学習する内容から生活における様々な事柄まで、教師陣が大きく関与することが以前の受講生が特徴的だと指摘する点ですが、今回は生徒がこの時間帯に行うことの多い志望理由書の作成や面接試験対策における取り組みについてお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

5月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.90―

(2012年6月1日 13:55)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も6月に入り、あと3週間ほどで帰国生大学受験セミナーの集団授業が始まる時期になりました。現在、SOLでは既に高校を卒業した人や、日本の高校に編入した帰国生の個別指導を実施すると同時に、今年度の授業で使用する教材を作成しています。また、OBOGが就職活動や大学生活の様子を報告しに来てくれることも多く、一緒に食事をしに行く機会も増えています。以前に指導していた生徒が着実に成長しているのを何年にもかけて見ることができるのは、僕らにとっても嬉しいことです。続きはこちら>>

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