大学受験情報ブログ

各種送信フォームの不具合についてvol.2 ―SOLからのお知らせvol.152―

(2013年10月31日 15:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。以前、このブログにお問合せフォームや各種のお申し込みフォームなどの送信フォームに不具合があり、うまく送信できないというご連絡をいただくことがあるという記事を掲載しました。その後、HPの作成や修正をサポートしてくれている方に点検をしてもらいましたが、閲覧しているコンピューターのインターネット閲覧用のソフトウェアが最新のヴァージョンになっていない場合に上で述べたような問題が生じるということ以外、原因の特定ができていません。続きはこちら>>

お茶の水女子大学の帰国子女・外国学校出身者入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.220―

(2013年10月30日 10:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、この時期に出願手続き期間が設定されている首都圏の国立大学の帰国生を対象とした入試の一つとして、千葉大学教育学部生涯教育課程の帰国子女入試の概要をお知らせしました。この課程では、教育や文化が人間の生活において果たす役割に主な関心があるところですので、それに関連したトピックを扱う新書を読むことによって、問題意識などに対する理解を深めるのが対策の一つになると思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン67号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.151―

(2013年10月29日 15:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。10月24日に帰国生大学受験メールマガジン67号を配信しました。今回は、今年度に実施される日本の高校を卒業する人を対象としたAO入試や公募推薦入試といった特別入試について、帰国生が受験しやすいものの出願手続き期間や出願資格認定のための条件などの一覧表を添付したものです。海外から帰国し日本の高校に編入した人には、前回のものと合わせて参考にしてもらえればと思います。続きはこちら>>

2013年度の生徒の受験実績についてvol.3 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.78―

(2013年10月28日 19:40)

こんにちは。SOLの余語です。先週の週末に、早稲田大学政治経済学部のAO方式による総合選抜入試の筆記試験がありました。立教大学の帰国生入試などを受験する人がいないため、今後は国立大学の帰国生を対象とした入試の受験対策が時間割に入ることになりますが、このような授業を受ける人は海外で滞在した国に帰っていたり、1週間授業を休んでリフレッシュしたりしてきたようです。入試の実施される2月まではまだ時間があり、我々もそこまでモチベーションが持続するような形でサポートできればと考えています。続きはこちら>>

千葉大学教育学部生涯教育課程の帰国子女入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.219―

(2013年10月25日 20:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、この時期に出願手続き期間が定められている首都圏の国立大学の帰国生を対象とした入試である、横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程の帰国生徒入試の概要をお知らせしました。例年、この入試では合格者が多く出ることはありませんので、志望理由書の作成や筆記試験・口頭試問を含む面接試験の準備などの入試に向けた準備の様々な側面で手を抜かないのが望ましいと思います。続きはこちら>>

南半球の高校に通う人の大学受験についてvol.3(2013年度版) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.77―

(2013年10月24日 12:40)

こんにちは。SOLの余語です。「SOL帰国生大学受験セミナーについて」のvol. 75vol. 76では、一昨年の10月から4ヶ月に渡ってこのブログに掲載した、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々の高校に通う人の大学受験に関して、特に単身で留学している人を対象にした記事の一覧と各記事の要約を掲載しました。そこで述べた状況は現在でも大きく変わっていませんので、来年度以降に受験を考えている人に参考してもらえればと思います。続きはこちら>>

横浜国立大学教育人間科学部学校教育課程の帰国生徒入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.218―

(2013年10月23日 11:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、この時期に出願手続き期間が設定されている国立大学の帰国生を対象とした入試である横浜国立大学経営学部の帰国生徒入試の概要をお知らせしました。この学部では、特に経営学科の倍率が例年高いもののなっており、面接試験も合否の判定に関連していると思わせるようなことも起きていますので、受験を考えている人は志望理由書作成の段階からしっかりと準備を進めるべきだと思います。続きはこちら>>

横浜国立大学経営学部の帰国生徒入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.217―

(2013年10月17日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、この時期に出願手続きの時期が設定されており、11月から12月にかけて筆記試験が実施されている国立大学の一つの例として、北海道大学の帰国子女入試の文系学部の概要を取り上げました。この入試は来年の2月に入試のある国立大学の模試代わりに使う人が多く、大学側は真摯に入学を希望している受験者を選別しようとしていますので、そのような人には面接試験まで手を抜かずに準備してもらえればと思います。続きはこちら>>

南半球の高校に通う人の大学受験についてvol.2(2013年度版) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.76―

(2013年10月16日 20:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国に滞在していて11月に高校を卒業する人が日本の大学を受験する場合に直面する問題や学習の方向性に関して、2011年10月から2012年2月の間に掲載した16本の記事のうち、始めの8本の概要を紹介しました。今回はこのシリーズで述べたことのまとめであるvol. 15を除いた、後半の7本の記事の一覧としたいと思います。続きはこちら>>

北海道大学の帰国子女入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.216―

(2013年10月15日 19:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、首都圏では受験における競争が緩やかな私立大学の一つとして、駒澤大学の帰国生特別入試の概要をお知らせしました。それほど激しい競争がないということは日本語や英語に関する基礎的な学力があれば合格が期待できるということですので、受験を予定している人はこの大学の入試の傾向に合わせた対策をしてもらえればと思います。続きはこちら>>

南半球の高校に通う人の大学受験についてvol.1(2013年度版) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.75―

(2013年10月14日 11:00)

こんにちは。SOLの余語です。SOLの帰国生大学受験セミナーではオーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々に滞在し、2014年11月に高校を卒業する予定である人を対象としたコースのお申し込み受け付けを開始したことを、昨日の記事でお知らせしました。続きはこちら>>

2014年11月卒業生を対象としたコースのお申し込み受付けを開始しました ―SOLからのお知らせvol.150―

(2013年10月13日 15:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOL帰国生大学受験セミナーでは、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々に滞在し、2014年11月に高校を卒業する予定の人を対象としたコースのお申し込みの受付けを開始しました。続きはこちら>>

駒澤大学の帰国生特別入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.215―

(2013年10月9日 18:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、首都圏の有名私立大学でこれまでの記事で紹介したものに比較して、社会的に一つ下の水準にあると評価され、競争もそれほど激しくないものの例として、東洋大学の海外帰国生入試の概要をお知らせしました。この入試では、多くの学部・学科で面接試験の配点が高く設定されていますので、志望理由書の作成を含めた準備をしっかり行なってください。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン66号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.149―

(2013年10月8日 17:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。10月4日に帰国生大学受験メールマガジン66号を配信しました。今回は、今年度に実施された帰国生を対象に想定している帰国生入試やAO入試の出願手続き期間、試験科目などに関する一覧表のPDFファイルを添付してお送りしています。このようなメールはスパムメールと認識されてしまうことがありますので、配信登録をしたのにお手元に届いていない場合にはご一報いただければと思います。続きはこちら>>

東洋大学の海外帰国生入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.214―

(2013年10月7日 16:35)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 212vol. 213では、首都圏の難関私立大学で最も遅い時期にある立教大学の帰国生入試の概要をお知らせしました。この入試制度を実施しているのは経営学部と文学部の2学部のみになり、共通の問題を試験で用いているものの、それぞれ異なる傾向がありますので、それに合わせた形で対策を進めるようにしてください。続きはこちら>>

立教大学文学部の帰国生入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.213―

(2013年10月6日 10:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、首都圏の難関私立大学で最も遅い時期に試験が行なわれる立教大学の帰国生入試について、経営学部の概要をお知らせしました。この学部では英語試験の出来で合否がほぼ決定してしまうことが日程からも、過去の合格者の顔ぶれからも明らかですので、受験を考えている人はその対策に力を注いでもらえればと思います。続きはこちら>>

2013年度の生徒の受験実績についてvol.2 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.74―

(2013年10月4日 19:50)

こんにちは。SOLの余語です。今週は、立教大学の自由選抜入試で異文化コミュニケーション学部を出願する人や、少し早いですが帰国生入試で経営学部を受ける人が志望理由書を作成するのを授業時間外で手伝っていましたが、2,000字の文章を書くのは大変に手間がかかる作業であるということを改めて実感しました。この後も法政大学グローバル教養学部(GIS)の自己推薦入試や横浜国立大学の経営学部などの帰国生徒入試のように制限字数の多い書類を作らなければならないものがありますので、それを受験する予定の人は出願手続きに向けた準備を事前に予定を立てて行なうようにしましょう。続きはこちら>>

立教大学経営学部の帰国生入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.212―

(2013年10月3日 10:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生の間で以前から人気の高い国際教養系の学部の一つである法政大学グローバル教養学部(GIS)で行なわれる自己推薦特別入試の概要をお知らせしました。この学部の学生は非常に少人数で、SOLのOBで入学した人の満足度も高いのですが、出願手続き時に提出する志望理由を説明する書類に手間がかかりますので、準備になるべく早い段階で取りかかるのが望ましいと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBT対策の事前準備としてTOEICの学習を行なうことの必要性についてvol.3 ―英語学習の勧めvol.145―

(2013年10月2日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、TOEFL iBTのスコアを短い間で上げるにはWriting SectionやSpeaking Sectionの対策を先行させることが一つの選択肢であることを述べました。このように考える理由には、これら2つのセクションの採点基準が大雑把な形で設定されていると推測されることや、自分が受験時に理解していたり記憶したりしている事柄を活用できるということがあります。続きはこちら>>

9月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.148―

(2013年10月1日 17:20)

こんにちは。SOLからのお知らせです。HP上の大学受験情報ブログでは9月に14本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

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