【学生の声】前原貴樹(中央大学商学部2008年度入学)

日本での生活経験がほとんどなかった私は、漢字の読み書きや文章の読解など、国語力が弱く、帰国子女枠で日本の大学を受験することに不安と焦りを感じていました。

しかし前島先生と余語先生の指導の下、次第にその不安と焦りは消えていき、自信へと変わっていました。先生方の教えに迷いはありません。それはきっと先生方が備え持つ「豊富な知識」、そして数多くの帰国子女達を見てきた「目」があるからこそ出来ることだと思います。きっと受験対策以上のものが得られます。

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