南半球の高校をこの11月に卒業する人を対象とした受験サポートについて(1)― SOLからのお知らせvol.202―

(2020年10月07日 17:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
このところ掲載してきたいくつかの記事で、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校に通う人が新型コロナウィルスの感染拡大によって直面することになった問題を取り上げました。2021年4月に日本の大学への進学を目指していた人の中には、高校を卒業するまで日本へ一時帰国することが難しいので今年度の受験を諦めたという人も少なくないと思います。

この点、昨年の10月下旬に掲載した「帰国生大学受験セミナーについてvol. 95」という記事で、海外生活の中でTOEFL iBTやIELTSなどのスコアが一定の水準を上回っているのであれば帰国生でも受験できる一般入試が増えていることをお知らせしました。このような入試は法政大学や中央大学などの一般的に高い評価を受けている大学でも見られ、その中には英語運用能力試験のスコアもしくは入試日に行われる英語試験の出来に合わせて、小論文試験や現代文的な問題を中心とした国語試験の得点で合否が判定されるものが見られます(主要な大学についてまとめた一覧表を作成してありますので、ご希望の方はこのページの下にあるフォームよりご連絡ください)。

11月中旬に日本に本帰国してから受験準備を始めたとしても、英語運用能力が高い水準まで伸びていてそれがTOEFL iBTやIELTSのスコアに反映されており、日本語運用能力に大きな問題がないのであれば、上で述べたような入試での合格可能性がありますし、これらのテストのスコアが高い状態が帰国生が比較的よいスコアが取ることのできるスピーキングやライティングではなくリーディングのスコアが全体を押し上げる形で実現できている場合には、英語の語彙や文の構造を理解するために必要な文法に関する知識を蓄積し、日本語の読解力を上げるための取り組みをすれば、慶應義塾大学の総合政策学部や環境情報学部、国際基督教大学(ICU)の一般入試を受験することも視野に入ってきます。さらに、大学入学資格取得のための統一試験や高校の成績もよいのであれば東京大学や京都大学といった難関国立大学の帰国生入試を受験することも考えられるでしょう。

SOLの帰国生大学受験セミナーでは、今年度南半球の高校を卒業し、1・2月に行われる日本の大学の一般入試や帰国生入試を受験するという人のサポートを「11月卒業生コース」のグループ指導という形で行います。授業内容や日程、授業料などについてはSOLのHP内の「11月卒業生コース」の6学期以降に関する情報をご確認ください。また、11月後半から受験準備を始めた場合、自分の学習状況ではどのような選択肢があるのかといった点について相談したいという方は個別面談をオンラインで行っていますので、そちらにお申込みいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【SOL帰国生大学受験セミナー 11月卒業生コース】
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course2/index.html#c01

【個別面談お申込みフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/consultation/form2.html

それでは、今回紹介した授業の内容や、オーストラリアやニュージーランド、フィジーの高校に在籍している人がどのように受験準備を進めていくべきかという点などについてご質問がある方は以下のフォームよりご連絡ください。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

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