SOL帰国生大学受験情報ブログ


検索エンジンからSOLのHPに来られた皆様へ。まずはこちらをお読みください。

こんにちは。SOLの余語と申します。SOL(School of Literacy)は帰国生入試やAO入試、推薦入試(公募・自己)など、一般入試以外の入試枠を利用する受験生のための教室です。少人数制で、3人の教師が筆記試験対策の授業だけでなく大学・学部選び、出願、面接試験準備など受験に必要なすべてを直接指導します。続きはこちら>>


 

過去ログはこちらより>>

 

8月2日から8月6日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 167―

(2021年8月2日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、高校から単身留学などの形で海外に渡航することになった人の中には、年齢相応な水準まで運用能力が高まっていない言語を用いて、中学校を卒業するまでにふれていないものを学ぶことで大きな負荷がかかったと感じている人が少なくないと述べました。これが大学受験に向けた学習に積極的に取り組むことができないという問題につながるケースも見られますが、そのような心理的な状態に至った過程を生徒が僕らに打ち明けてくれるのは個人的にコミュニケーションを取っている時間です。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(11)―帰国生大学入試についてvol. 308―

(2021年7月31日 15:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学の帰国生入試で出願資格を得るための条件の一つになることがある、卒業した高校が採用する教育制度における大学入学資格を取得しているか(そのための統一試験の結果が提出できるか)というものを取り上げました。この条件はインターネット上で言われているほど多くの大学で見られるものではないですし、大学によっては海外の大学から入学を認められていることを示す書類が提出できれば出願資格を認めるところがあることを確認してもらえればと思います。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(6) ―SOLからのお知らせvol.236―

(2021年7月29日 12:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。このブログに6月9日に掲載した記事では、SOLで1年間を通じて実施している個別指導を受講している人の中に、小学校や中学校に在籍している段階で日本に帰国した後の英語運用能力の維持・伸長を目的としている人がいると述べました。特にreadingやwritingに関する能力は学習を継続しないと母語でも精神年齢に相応な形で伸びないことがあるものですし、日本の大学を受験する場合に英語を得意科目にすることが有利に働きますので、上のような状況にある人に受講を検討してもらえればと思います。続きはこちら>>

7月26日から7月30日までのグループ指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 166―

(2021年7月26日 19:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、大学受験に向けた学習に積極的な姿勢を見せない人の中には、小学生高学年から中学受験の準備をする際に大きな負担やストレスに直面したことで、学びに対してネガティブな印象を持つようになった人がいるということを述べました。このような具体的な事情は、一人ひとりの生徒とコミュニケーションを取る時間があってこそ理解できるものです。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(10)―帰国生大学入試についてvol. 307―

(2021年7月24日 15:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「繰り上げ卒業」を積極的に認めるカナダのブリティシュ・コロンビア州の高校に単身留学した人が青山学院大学の海外就学経験者入試に出願した際に直面した問題を取り上げました。日本の大学の入試担当者には融通が利かなかったり海外の教育制度に対する理解が不足していたりする人が少なくないため、その実情などについて説明しても判断が覆らないことがよくあります。青山学院大学のようなところを今年受験予定の人は卒業や在籍期間に関する証明書に書かれていることを確認した方がいいでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(18) ―英語学習の勧めvol. 187―

(2021年7月22日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回までの記事では、TOEFL iBTやIELTSのReadingで高いスコアを取るには、そこで与えられた文章を速く正確に読める力が必要になるが、それを身に付けるために英文法に関する学習に取り組むべきであることを説明しました。そして、その学習における注意点や問題演習に用いた教材の隅々まで確認するような形で復習することの意味についても述べてあるので、TOEFL iBTやIELTSの受験準備をしようとしている人に読んでもらえればと思います。続きはこちら>>

7月19日から7月23日までのグループ指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 165―

(2021年7月19日 18:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、前島や僕の体験を踏まえて、自分が情熱を傾けられるものと学ばなければならないものの間につながりが生まれた時に強い学習意欲が引き出されるのが人間の特性の一つであるようだということを述べました。僕らが生徒一人ひとりと話をする時間を確保することは、彼らがそのようなものを持っているか、それはどのようなものかについての理解を深めることができるので、受験準備をサポートする中で重要なプロセスであると考えています。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(9)―帰国生大学入試についてvol. 306―

(2021年7月17日 18:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、海外の教育制度で見られる「飛び級」や「繰り上げ卒業」を利用して高校を卒業していても日本の大学の帰国生入試で出願資格が認められるということを述べました。ただし、そのような場合でも、海外の高校に継続して2学年分の期間に在籍していなければ他の条件を満たせていないと判断されてしまうことに注意すべきだと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(17) ―英語学習の勧めvol. 186―

(2021年7月15日 14:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、英語圏の教育機関で学んでいる人でも英文法を母語である日本語を用いながら体系的に学ぶ必要があるということを確認した上で、このところインターネット上などで見られる日本語での学習のサポートを受けるべきだということを述べました。ただし、教師はどのような人でもいい訳ではなく、帰国生入試を受験する人にとっても英文法の学習が重要なものであることを理解していて、学習すべき項目を適切に絞り込むことができる人なのかを確認すべきでしょう。続きはこちら>>

7月12日から7月16日までのグループ指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 164―

(2021年7月12日 16:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、人間は自分が身近に感じられる範囲にある「謎」を人に話を聞いたり何かを読んだりすることによって解決することを通じて学ぶことに対する意欲が引き出されるということを述べました。SOLの教室で僕らが一人ひとりの生徒と話す時間を確保することの利点の一つは、彼らが日々の生活で感じている疑問をその場で解消できたり、授業の解説の中でそれを取り上げられることが可能になったりすることにあると考えています。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(8)―帰国生大学入試についてvol. 305―

(2021年7月10日 15:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試のような特別入試において「1度しか受験することができない」という制限を設けている大学があることを紹介しました。このような大学を入学することを希望していて、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験のスコアなどが合格に必要な水準に到達していない場合には、高校を卒業してすぐ受験をするのではなく次年度に繰り越すことを考えた方がいいかもしれません。続きはこちら>>

来年度以降に大学受験をする人を対象にした個別面談について―SOLからのお知らせvol.235―

(2021年7月7日 19:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLからのお知らせvol. 233」では、TOEFL iBTやIELTSのReadingにおいて、日本の大学の帰国生入試やAO入試(9月入学プログラムのものを含む)で満足できる成果を出すために必要なスコアを出すには長期的な取り組みが必要になると述べました。2022年度に受験予定の人はこの長期休暇の期間に対策を始めるのが望ましいでしょう(SOLでの対面もしくはオンラインの個別指導については6月30日の記事を確認してください)。続きはこちら>>

7月5日から7月9日までのグループ指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 163―

(2021年7月5日 16:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、僕らが生徒とコミュニケーションを取る時間を確保することによって、帰国生入試やAO入試の小論文試験で出題されるトピックに関しての説明をどの程度抽象的に進めることができるかが確認できるということを述べました。また、個々人が置かれている状況についての理解が深められることは説明に具体性を与えるために重要な役割を果たすものであり、小論文試験に向けた準備を効果的にすることが期待できます。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(5)―SOLからのお知らせvol.234―

(2021年7月2日 10:40)

こんにちは。SOLからのお知らせです。1週間ほど前に、今年度の帰国生大学受験セミナーのグループ指導で全ての期間、対面で授業を受ける形での受講に関してお申込みが定員(16名)に達したというお知らせをしましたが、その後、海外の大学への進学を決めたり保護者の赴任期間が延長になったことで今年度の受験を見合わせることにしたりした人が出ました。そのため、上の形で授業を受ける人をあと3名受け入れることができます。続きはこちら>>

2022年4月以降に大学入学をする人を対象とした個別指導について(2) ―SOLからのお知らせvol.233―

(2021年6月30日 11:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。現在、このブログの「英語学習の勧め」というシリーズでは、TOEFL iBTやIELTSのReadingで高いスコアを取るために必要なものとそれを身に付けるための学習法について説明する記事を掲載していますが、それらの記事を読むと意味が理解できる語彙や表現を増やしたり文法の理解を深めたりするのに時間がかかることが分かると思います。そのため、例えば来年度、日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験する予定の人の多くにとってこの夏から体系だった形で学習を始めることが重要です。続きはこちら>>

6月28日から7月2日までのグループ指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 162―

(2021年6月28日 16:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、一人ひとりの生徒と話す時間を確保することによって、彼らの学習における特性や傾向に関する理解を深めることができるということを述べました。その一つが、日本語や英語で書かれた文章を分析的な視点を持って読むことができるかについてのものであり、生徒との会話の中で高校卒業までにこのような力を養う機会があまりなかったことが分かれば、一人ひとりの生徒の状況に合わせて学習計画を立てることができます。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(7)―帰国生大学入試についてvol. 304―

(2021年6月25日 11:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学が帰国生入試で出願資格を与える条件の一つとすることがある「高校卒業から出願手続きもしくは大学入学までの期間」を取り上げました。このような条件を入れている大学の多くはそれを2年とすることが多いので、北半球の高校を卒業した場合では、その直後に受験をしなくても一定数の志望校を確保することが可能ですし、一部の大学のように「出願手続き期間まで1年」としているところでは南半球の高校に在籍している人が卒業の翌年にも受験できるということになります。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(4)―SOLからのお知らせvol.232―

(2021年6月23日 12:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。先週、今年度の帰国生大学受験セミナーのグループ指導で、全ての期間対面授業を受けることができる人が16名の定員まであと1人であることをお知らせしました。その後、1人のお申込みが確定しましたので、上の条件での受講に関してはお申し込みの受け付けを締め切ることになりました。来週からグループでの授業が対面もしくはオンラインという形で本格的に始まりますが、今年度も生徒と一緒に様々なことを学んでいければいいなと考えています。続きはこちら>>

6月21日から6月25日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 161―

(2021年6月21日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、僕が日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験する人の学習をサポートする中で教師:生徒が1人:1人もしくは2人という形での授業を多く担当することによって、知らない間に身に付いたり重要性を認識するようになったりしたものがあるということを述べました。それらは全て生徒の学習を効率的なものにすることが期待できるものと僕は考えており、生徒一人ひとりと様々な話題に関してコミュニケーションを取るというのがその一つです。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(6)―帰国生大学入試についてvol. 303―

(2021年6月18日 16:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本で海外の教育制度を採用しているインターナショナルスクールを卒業したり、海外にあるものの日本のカリキュラムで運営されている高校(入試要項では「在外教育施設」と表現されます)を卒業したりした人は、一般的に日本の大学が実施する帰国生入試で出願資格を認められないということを説明しました。このようなケースではAO入試や一般入試を受験することになりますが、どのように準備を進めるべきかについてはこの記事の最後にリンクが張ってあるフォームなどからご相談ください。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(3)―SOLからのお知らせvol.231―

(2021年6月16日 14:20)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今回は、帰国生大学受験セミナーの今年度に日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験する人を対象としたグループ指導の残席数をお知らせします。2021年度の「5・6月卒業生/既卒生コース」の1学期は6月21日から始まる予定ですが、週単位でのお申込みという形を採っており、学期の途中からでも参加できます(今年は新型コロナウィルス対策の一環で海外から帰国した人は2週間の自宅待機期間があるので、ほとんどの生徒が7月中旬からの参加になります)ので、関心のある方にはこの記事の最後にあるフォームなどからご連絡いただければと思います。続きはこちら>>

6月14日から6月18日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 160―

(2021年6月14日 18:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、僕が海外の教育機関に在籍する人の学習のサポートの分野において、個別指導を多く行うことによってキャリアを形成してきたということを述べました。この教室のもう一人の教師である前島も同様で、今でもグループ指導がない3月から6月にかけては教師:生徒が1人:1人(同じ学習課題に取り組んでいて学力にも大きな違いがない場合は1人:2人になることもあります)という形で毎日授業をしていますし、その他の時期もまだ受験生ではない人を対象にした個別指導を組んでいます。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(5)―帰国生大学入試についてvol. 302―

(2021年6月11日 14:50)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学が帰国生入試で出願資格を認める際の条件の中で重要なものの一つである「海外の教育機関における在籍期間」について、そこで見られる「年」や「継続」、「通算」といった表現が何を意味しているかを説明しました。「年」は「学年」を意味しており、例えば「継続2年」という条件がある場合に、海外に滞在していたのは2年未満であっても高校に2学年最初から最後まで在籍していれば出願資格が認められることを確認してもらえればと思います。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(5) ―SOLからのお知らせvol.230―

(2021年6月9日 15:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLからのお知らせvol. 226」では、海外に渡航する前の準備として英語の学習に取り組むことを目的にSOLの個別指導を受講する場合、辞書の使い方や単語の意味の覚え方など、その後の英語学習の方針を確認するが目的の一つとなっていると述べました。ただ海外で生活していても英語で学問的なコミュニケーションを(人によっては日常的なものも十分には)取れるようになりませんので、意識的な学習の望ましいあり方を身に付ける機会を持ってもらえればと思います。続きはこちら>>

6月7日から6月11日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 159―

(2021年6月7日 19:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、昨年の12月から今年の1月にかけて行ったオンラインでのグループ指導において、僕が生徒間のコミュニケーションを活発なものにできなかったこと以外の「何かをやり切っていない」という印象を持ったことを述べました。そして、ある大学の教授が「授業をオンラインに移行してから教員の満足度が上がった」、「それは今まで見ることのなかった学生の表情が確認できるようになったからだ」と話しているのを聞いて、何を十分にできなかったかということに気付くことになりました。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(4)―帰国生大学入試についてvol. 301―

(2021年6月4日 14:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学の帰国生入試で出願資格を得るための条件の中で重要なものの一つである「海外の教育機関における在籍期間」について説明しました。多くの大学では、海外の高校を卒業したかどうかで求められる年数が異なってきますので、自分がどこで中等教育を修了することになるのかを念頭に置きながら入試要項に記載されている条件を確認してもらえればと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(2)―SOLからのお知らせvol.229―

(2021年6月2日 16:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(1)」という記事を掲載しましたが、その後もグループ指導の受講に関するお問い合わせを数件いただきました。今年も引き続き新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、海外から日本に帰国した人には一定期間の外出自粛が求められる措置がこの夏も維持されそうですし、9月入学プログラムに出願していてその結果次第で授業を受講しない可能性がある人もいるため、どの週に何人くらいの人が教室での授業に参加するかがまだ明確になっていません。続きはこちら>>

5月31日から6月4日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 158―

(2021年5月31日 14:30)

こんにちは。SOLの余語です。3月に昨年度のグループ指導が終了した後、SOLの教室で対面での授業を受けている生徒は数名で、他の人はオンラインでの個別指導を受講しています(海外に滞在している人もいますし、新型コロナウィルスに感染する恐れから自宅で授業を受けたいという人もいます)。このような形で授業をしていると、昨年の終わりから今年の初めにかけてオーストラリアやニュージーランドの高校で学ぶ人を対象にzoomを用いてグループ指導を行っていた時に、「何かが十分にやり切れていない」という感じが付きまとっていたことを思い出します。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(3)―帰国生大学入試についてvol. 300―

(2021年5月28日 14:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試で出願資格を得るための条件に関して確認すべきポイントとして、入試要項で始めに挙げられていることの多い「日本国籍または永住権を有していること」、「保護者の転勤などにより海外に渡航したこと」の2つを取り上げました。後者の条件は、海外の高校に単身で留学する人が増えていることなどからほとんどの大学で見られなくなりましたが、一橋大学など一部の国立大学にはまだ存在することに注意しましょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(16) ―英語学習の勧めvol. 185―

(2021年5月26日 15:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本で出版されている英文法の教材の中に、「理解すること」よりも「覚えること」に重点を置くことが学習者に大きな負担をかけるという批判を踏まえたアプローチを取るものが増えているということを述べました。ただし、このような教材の内容は興味深いものである一方で、文量が多い上に、英文法の学習をした経験がある人の「学び直し」のためのものとされているものがほとんどですので、初学者が自学自習を進めるための教材として適当なものとは言えないかもしれません。続きはこちら>>

5月24日から5月28日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 157―

(2021年5月24日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。以前に、僕が教室の様子などを収めた写真をホームページにアップロードする技術を持っていないため、FacebookやInstagramといったSNSを利用しているという記事をこのブログに載せたかと思います。未だに新たな技術を習得する時間を確保することができないので、(4月、5月はサボってしまいましたが)大体週に3回これらの更新を行っています。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(2)―帰国生大学入試についてvol. 299―

(2021年5月22日 15:50)

こんにちは。SOLの余語です。今回の記事から、日本の大学の帰国生入試で出願資格を得るための条件に関して確認すべきポイントを説明していきます。実際の入試要項をいくつか見たことがある人なら出願資格に関する条件が説明されている箇所には決まった形があることに気付くかもしれませんが、そこで取り上げられる順番に従ってチェックすべき点を確認できればと思います。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(4) ―SOLからのお知らせvol.228―

(2021年5月20日 17:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回のお知らせでは、SOLの個別指導を受講する目的の一つとして、海外に渡航する前の準備としての英語の学習があることを説明しました。日本の大学の一般入試で求められる水準までは行かないまでも、英語を正しく使うためには文法に対する一定の理解が必要になるので、それを単身留学する前などに習得しておくことは海外での学校生活をよりよい形で始めることにもつながります。続きはこちら>>

5月17日から5月21日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 156―

(2021年5月17日 18:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、SOLの教室で授業を受けていた時期の違いに関係なくOBOGの交流が活発なものになるように、新型コロナウィルスの感染拡大という問題が解決した時点からOBOG会の活動として定期的な食事会などを開く予定だということを述べました。これからの社会で求められる様々な人で構成されたコミュニティーを作るために多くの人がそのような機会を活用してくれればよいなと考えています。続きはこちら>>

帰国生入試の出願資格を得るための条件について(1)―帰国生大学入試についてvol. 298―

(2021年5月14日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回までの8つの記事では、昨年掲載した「受験する大学や学部・学科の選び方」をテーマとしたものへのリンクに合わせて、自分の学問的な関心に合わせた選択をすることの重要性を確認したり、周囲の大人の求めに応じて理系の学部や英語圏の大学、日本の大学の9月入学プログラムを受験することは望ましいことなのかという問題について考察を深めたりしました。今年も5月に入り、そろそろ受験するところを決めなければならない(少なくとも、その準備を始めなければならない)と考えている人は多いはずですので、これらの記事を読んで自分の進路に関する検討を慎重にしてもらえればと思います。続きはこちら>>

2022年4月より後に大学入学を目指す人を対象にした夏期のグループ指導などについて(2) ―SOLからのお知らせvol.227―

(2021年5月12日 19:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。3月31日にこのブログに掲載した「SOLからのお知らせvol. 222」では、2022年4月より後に大学入学を目指す人を対象とした夏期のグループ指導を取り上げました。このグループ指導では、海外の高校で学んでいる人がスコアの伸び悩みという問題に直面することの多い英語運用能力試験のreadingの対策を主に行う予定であると述べましたが、今回は変更点を一つお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

5月10日から5月14日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 155―

(2021年5月10日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、SOLの教室では夏から秋にかけての1年で最も生徒が多い時期でもOBOGが集まって交流ができるように、キッチンの横や2階に多目的スペースを確保していると述べました。これは、将来の社会で安定した生活を送っていくにはコミュニティーを形成することが必要であり、そのために教室で授業を受けた時期に関係なくできるだけ多くの人とコミュニケーションを取る機会をOBOGに持ってほしいと考えているからです。昨年新しい施設に移転した直後からコロナ禍に直面していますが、早くこれらのスペースを目的に適う形で活用できる日が来ることを祈っています。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(8)―帰国生大学入試についてvol. 297―

(2021年5月7日 17:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、首都圏の有名大学が次々と設置している英語を主な使用言語とする9月入学プログラムに関して、優秀な大学教員を獲得するための国際競争が激化する中で学生の知的な成長を促すような体制を長期の不況といった問題に直面する日本の大学が作り出すことができるのかという点について疑問を呈しました。実際に授業を受けた人からも良い評判を聞くことがあまりありませんので、このプログラムを受験することについて慎重に検討すべきだと思います。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(3) ―SOLからのお知らせvol.226―

(2021年5月5日 16:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLのお知らせvol. 224」では、対面またはオンラインという形で1年間を通じて実施している個別指導を受講する目的の一つに、海外に滞在している間に日本語運用能力を維持・伸長することがあると述べました。多くの日本人にとって母語である日本語で年齢相応な情報にふれることは知的な成長を遂げるに当たって重要なことです。また、英語を含む外国語の運用能力は母語の運用能力の水準によって伸び幅が決まるケースが多いことも無視できないと思います。続きはこちら>>

5月3日から5月7日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 154―

(2021年5月3日 17:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、最近アメリカや韓国で製作された映像作品に、高い学歴を持っているにも関わらず、安定して生活に必要なものを手に入れることができない状況にいる人が多く出て来ることを踏まえて、帰国生入試やAO入試で第一志望の大学に合格した人がその後も受験を続けることを少なくとも黙認することによって”Winners take all.”という考え方が正しいというメッセージを送るべきではないと述べました。大手の予備校や塾では生徒の学力を序列化し上位に置かれた人に教師も含めて優れた学習環境を与えることもよく見られますが、それも同じような効果を持っていると思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(7)―帰国生大学入試についてvol. 296―

(2021年4月30日 19:40)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本語を母語とする人が英語を主な使用言語とする大学に進学することは望ましいことかという問題に関連して、日本の(特に私立)大学の文系学部で学生の知的な成長を促すような体制の整備がなかなか進まないことを批判しました。その社会的な責務を果たすための取り組みがなされているところもあるので、自分の志望する学部・学科がそのような条件を満たしているのか確認したい人にはこの記事の最後にリンクが張ってあるフォームなどから連絡してもらえればと思いますが、時代の変化に合った高等教育を受ける機会が全ての人に与えられているとは言い難いのが日本社会の現状だと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(15) ―英語学習の勧めvol. 184―

(2021年4月28日 19:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、TOEFL iBTやIELTSのReadingで出題される文章を速く正確に読むために必要な文法に対する理解を高めるために、多くの帰国生にとって母語である日本語で書かれたテキストを読むことが学習者に大きな負担をかける可能性があるということを述べました。このように考える理由は、日本で出版されている教材の多くが様々な文法事項について「理解させる」ことより「覚えさせる」ことに重点を置いていることにあります。続きはこちら>>

4月26日から4月30日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 153―

(2021年4月26日 18:40)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、僕が最近NETFLIXで見た韓国ドラマの一部に「どのような状況でも支え合うことができる仲間の存在が重要である」という共通したメッセージがあるのではないかということを述べました。これが経済的な状況などについて様々な問題に直面している韓国や日本の大人が求めているものだと僕は考えており、もしその推測が正しいのであればこれから社会に出る若者に”Winners take all.”という考え方が正しいと受け取られるようなことを伝えるべきではないと思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(6)―帰国生大学入試についてvol. 295―

(2021年4月23日 18:30)

こんにちは。SOLの余語です。ここ3回の記事では、日本語を母語とする人が英語を主な使用言語とする大学で学ぶのが適当かどうかは慎重な判断を要する問題であるということを述べてきました。それには、専門的な学びをする中で大きな負担がかかることや、これから「知識基盤社会」化が進んでいく中で求められる能力を伸ばすことにつながるのか疑問が残ることが関係しています。自分の適性や将来像などを踏まえながら進路についての検討にしっかりと時間をかけるべきでしょう。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の残席数について(1) ―SOLからのお知らせvol.225―

(2021年4月21日 19:40)

こんにちは。SOLからのお知らせです。現在、帰国生大学受験セミナーの6月中旬から始まるグループ指導(「5・6月卒業生/既卒生コース」の「1学期」、「11月卒業生コース」の「3学期」、「日本の高校3年生コース」の「2学期」)に関するお問い合わせを多くいただいています。そして、受講する授業の内容や期間についてこちらと相談の上決まった人もおり、受け入れることのできる生徒の数が少なくなった時期も出て来ましたので、今回はグループ指導の残席数についてお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

4月19日から4月23日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 152―

(2021年4月19日 18:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、慶應義塾大学の付属の高校に通う人が「これまで多くの苦労をしてきたため大学では楽をしたい」ので学習意欲が強い学生からの評判がよくない法学部政治学科への進学を希望することが多いということを述べました。このような現象を見ると、学力が高い人でもその地位を維持しようとすることで大きなストレスを感じる可能性があることが分かりますし、”Winners take all.”という考えが正しいと受け取れるようなメッセージを彼らに送るべきではないと思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(5)―帰国生大学入試についてvol. 294―

(2021年4月16日 18:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本語を母語とする人が英語圏の教育機関で学ぶ場合、そこでふれたものに対する理解が「フワッとした」ものになってしまう可能性があるということを述べました。それは日々自分の母語ではない言語で見聞きする新しい情報が膨大なものになることに起因していますが、それでは今後ますます「知識基盤社会」化する先進国では社会に貢献することが難しくなるかもしれません。そのようなことを考えると、英語を主な使用言語とする大学や日本の大学の英語プログラムへの進学は慎重に判断すべきでしょう。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(2) ―SOLからのお知らせvol.224―

(2021年4月14日 19:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回は、SOLの帰国生大学受験セミナーで1年間を通じて実施している個別指導の概要をお知らせしました。個別指導は帰国生入試やAO入試の受験まで1年以上ある人を対象とすることが多いですが、その主な目的の一つがTOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験の対策です。これらの試験に向けた学習は海外の高校での生活を充実したものにすることにもつながりますので、単身で留学している人などにも受講してもらえればと思います。続きはこちら>>

4月12日から4月16日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 151―

(2021年4月12日 19:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試やAO入試で第1志望の大学に合格した人がその後も受験を続けるのを少なくとも黙認している予備校や塾があることについて、そのような形で一部の受験生に”Winners take all.”という考え方が正しいというメッセージを送ることが「他者が置かれた状況を慮る」意識を低下させることにつながるということを述べました。これは現代日本社会が直面する様々な問題をより深刻なものにする可能性があることを考えると望ましいとは言えないでしょう。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(4)―帰国生大学入試についてvol. 293―

(2021年4月9日 18:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、大学で見られるような専門的な学びを日本語を母語とする人が英語で行うことには学習者に大きな負担がかかる可能性があるため、どのような言語が主に用いられる環境を選ぶかについて慎重に検討すべきということを述べました。実際にこのような負担が一つの要因になって英語圏の大学を退学するというケースはTOEFL iBTやIELTSのスコアが高い人でも見られますので、4年間の大学生活を充実したものにするには何が必要なのかを現実的に考える機会を持つようにしましょう。続きはこちら>>

1年間を通じて実施している個別指導について(1) ―SOLからのお知らせvol.223―

(2021年4月7日 18:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回は、6月中旬から8月中旬にかけての8週間に実施する、2022年7月以降に帰国生入試やAO入試を受験する予定の人や、日本の大学に9月入学をするための入試で提出するエッセイなどを作成する人を対象にしたグループ指導や個別指導の概要をお知らせしました。グループ指導では主にTOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験のreading対策を行い、受講生の希望や現在の学力に合わせた内容を個別指導で扱う予定です。続きはこちら>>

4月5日から4月9日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 150―

(2021年4月5日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生入試やAO入試において第1志望の大学や学部・学科に合格した人がその後も受験を続けることを黙認することを通じて、”Winners take all.”という考え方が正しいとのメッセージを送ることが、グローバル化の進展やAIの導入などによって知的な水準が高い人でも「他者と支え合う」ことを生存戦略の一つとして考えなければならない状況の中に置かれる彼らにとって不利益となるということを述べました。そもそも”Winners take all.”と考えることに正統性があるとされたのは一部の地域や時代に限定された話であり、それがあらゆる状況に妥当するものとすることには無理があると思われます。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(3)―帰国生大学入試についてvol. 292―

(2021年4月2日 19:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、近年、子供に大学で理系の学問を学んでほしいと望む大人が増える中で、帰国生入試やAO入試を受験する人がその要望に応える形で進学先を考えることも同様な傾向にあるようですが、このような判断は慎重に行うべきということを述べました。海外と日本の高校の理系科目の授業では扱う内容や問題の取り組み方に違いがあり、受験に向けた準備が学習者に大きな負担をかける可能性があるというのがその理由です。続きはこちら>>

2022年4月より後に大学入学を目指す人を対象にした夏期のグループ指導などについて ―SOLからのお知らせvol.222―

(2021年3月31日 19:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLからのお知らせ」では前回まで、高校入学以前の段階まで海外の教育機関に在籍した経験を持つ、もしくは海外の高校から日本の高校に編入した人を対象とした帰国生大学受験セミナーの「高校3年生コース」の概要をお知らせしました。このような人が帰国生入試やAO入試を受験して2022年4月の大学入学を目指す場合、入試が実施される期間にも高校の授業があることなどから、受験準備をスムーズに進められる学習環境を選択することが重要になります。それがどのようなものかはこれまでの4回の記事を確認してもらえればと思います。続きはこちら>>

3月29日から4月2日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 149―

(2021年3月29日 18:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試やAO入試を受験する人の中に第1志望の大学や学部・学科に合格しているにもかかわらず受験を続ける人が見られることについて、他の受験生に及ぼす影響だけでなく、そのような行動を取る人本人にとっても望ましいことではないということを述べました。彼らは自分の行動が黙認されることを通じて”Winners take all.”という言葉は正しいと考えるようになりますが、”winners”であり続けることは彼らの精神状態に大きな負担をかけますし、思考のあり方をこれからの社会を支えるのに好ましくない形にしてしまうというのがその理由です。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(2)―帰国生大学入試についてvol. 291―

(2021年3月26日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、不条理と思われる物事が多く見られる社会で生活するには、自分が時間や手間を忘れて取り組むことのできるものがあることが重要であり、大学受験という段階で「自分が学問的な関心を抱けるものは何か」を検討することがそのようなものを見つけることにつながるということを述べました。大手の予備校の有名な師が「大学受験とは忍耐力を付けるための機会である」と述べていると聞いたことがありますが、夢中になれるものが一つもなくただ歯を食いしばって何かに耐えることは精神の健全性を害すことにつながる可能性がありますので、「学んでいて面白い」と感じるものは何かをじっくり考えた方がいいでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(14) ―英語学習の勧めvol. 183―

(2021年3月24日 17:40)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、TOEFL iBTやIELTSのReadingで出題される文章を速く正確に読むために必要な英文法の理解について、仮にそれを学習する場に英語以外の言語を母語とする人を教えるための専門的な知識を習得している英語圏のネイティブがいたとしても、彼らが日本語でコミュニケーションを取れないのであれば、効率よく学習を進めることが難しいと感じる人がいてもおかしくはないということを述べました。語順に対するこだわりの有無だけを考えてみても分かると思いますが、英語と日本語は言語学的に大きく異なる言語であり、日本語を母語とする人にとっては日本語を用いながら英文法を学んだ方が学習のプロセスが順調に進むというケースが多く見られます。続きはこちら>>

3月22日から3月26日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 148―

(2021年3月22日 18:40)

こんにちは。SOLの余語です。3月15日に掲載した記事では、帰国生入試やAO入試において第一志望の大学に合格した後も受験を続ける(これらの入試では社会的な評価の高い首都圏の私立大学のものが最も早い時期に行われますので、このようなことが起こります)ケースが見られることを大手の予備校や塾が黙認していることについて、日本では若い人の自己肯定感が低いものになっているという観点から問題であるということを述べました。自己肯定感や自尊心の低下によって新しい物事に取り組む積極的に取り組む姿勢が見られなくなるという傾向が様々な調査から確認できますが、そのような人が増えていくことは社会の持続可能性を考えても望ましいこととは言えないと思います。続きはこちら>>

2020年度帰国生大学受験セミナーの合格実績について(3)―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 147―

(2021年3月19日 18:20)

こんにちは。SOLの余語です。先日、2月後半に実施された国立大学の帰国生入試の結果が発表され、そこで2020年度にSOLの帰国生大学受験セミナーに在籍した全ての生徒の受験が終了しました。続きはこちら>>

日本の高校を2022年3月に卒業する人を対象としたグループ指導などについて(4) ― SOLからのお知らせvol.221―

(2021年3月17日 18:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回は、帰国生大学受験セミナーの「日本の高校3年生コース」で、高校の夏休みが終わった後から冬休みまでの期間(「3学期」)に実施する個別指導についてお知らせしました。日本の高校に通う人は、帰国生入試やAO入試が多く行われる時期にも学校の授業や課外活動などがあることから受験準備のために割ける時間が少なくなることがあります。そのような状況でも入試対策や出願手続きに必要な書類の作成をスムーズに進められるように授業のあり方などを考えています。続きはこちら>>

3月15日から3月19日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 146―

(2021年3月15日 18:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学の帰国生入試やAO入試において第1志望の大学に合格しているのにその後も受験を続ける人がいるという話を取り上げました。一般入試のような「繰り上げ合格」の制度がないこれらの入試では、このような行動は他の受験生の進路に対して大きな影響を及ぼしますので、少なくとも黙認するという姿勢を取る予備校や塾には教育機関としての責任感が欠如しているように思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2021年版)(1)―帰国生大学入試についてvol. 290―

(2021年3月12日 19:25)

こんにちは。SOLの余語です。昨年の4月から8月にかけて「受験する大学や学部・学科の選び方について」というタイトルで18本の記事を掲載しました。受験生の多くが直面するこの問題について、自分が強い学問的な関心を抱けるものは何かということをじっくりと時間をかけて検討していくべきだと僕らは考えています。また、その過程において様々な本を読むといった取り組みをした方がよいので、昨年掲載した記事を帰国生入試の受験が始まる半年前というこの時期にいくつかのグループに分けてリンクを張ろうと思います。続きはこちら>>

日本の高校を2022年3月に卒業する人を対象としたグループ指導などについて(3) ― SOLからのお知らせvol.220―

(2021年3月10日 18:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回は、高校入学前の段階で海外の教育機関に在籍した経験があったり、海外の高校から日本の高校に編入したりした人を対象にした帰国生大学受験セミナーの「日本の高校3年生コース」において、7月5日から8月27日まで実施するグループ指導の概要をお知らせしました。高校によって夏休みの長さが異なることに対応して、個別指導とグループ指導を柔軟に組み合わせることができるようにしていることがこの期間の特徴の一つです。続きはこちら>>

3月8日から3月12日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 144―

(2021年3月8日 15:35)

こんにちは。SOLの余語です。帰国生入試やAO入試が多く行われる時期に入ると、生徒から受験会場がどのような様子であったかという話を聞く機会が多くなります。その中で、特に早稲田大学や慶應義塾大学のような難関私立大学とされているところの帰国生入試などの合否に関する発表が出た後にある入試を受けに行った人から聞くのが、すでに第1志望の大学に受かっているのに関わらずその後も受験を続ける人がいるというものです(今年度も立教大学経営学部の帰国生入試に慶応義塾大学に合格しているという人が来ていて第2次審査の面接試験に進んでいたようです)。続きはこちら>>

首都圏にある国立大学の帰国生を対象とした入試について ―帰国生大学入試についてvol. 289―

(2021年3月5日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、東京大学の外国学校卒業学生特別選考(2種)の特徴をお知らせしました。この入試では、提出が求められている大学入学資格を取得するための統一試験や英語運用能力試験の成績が高い水準であることに加えて、海外の教育機関で学んでいる期間に他の人がしていないような活動をする中で学んだことがあるということを志望理由書でアピールする必要があります。また、小論文試験や外国語試験についても他の大学の入試では見られない形式の問題が出題されますので、受験を考えている人はそれに合わせた対策をするようにしましょう。続きはこちら>>

日本の高校を2022年3月に卒業する人を対象としたグループ指導などについて(2) ― SOLからのお知らせvol.219―

(2021年3月3日 15:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回は、SOL帰国生大学受験セミナーの、高校入学前に海外の教育機関に在籍した経験がある、もしくは海外の高校から日本の高校に編入した人を対象とする「日本の高校3年生コース」において、2021年1月4日から7月2日までの期間(「1学期」)に実施する個別指導の概要をお知らせしました。この学期ではTOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験の対策を行うことが多いですが、これらのテストのスコアを上げるのには時間がかかることもあるため、特にスコアが伸び悩んでいると感じている人には早めに連絡してもらえればと思います。続きはこちら>>

3月1日から3月5日までの個別指導などについて―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 144―

(2021年3月1日 15:45)

こんにちは。SOLの余語です。先週の金曜日で2020年度帰国生大学受験セミナーのグループ指導が全て終了しました。これから6月中旬までは対面もしくはオンラインでの個別指導が授業の中心になりますが、他の時期よりは僕らの予定の入っていない時間が多くありますし、個別面談はオンラインで実施することも可能ですので、帰国生の大学受験や日本語・英語の学習などに関してご相談のある方にはこの記事の最後にリンクが張ってあるフォームなどからご連絡いただければと思います。続きはこちら>>

2020年度帰国生大学受験セミナーの受験実績について(2)―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 143―

(2021年2月26日 16:25)

こんにちは。SOLの余語です。今年も2月の最終週となり、海外の教育機関に在籍した経験がある人が受けやすい有名私立大学の一般入試や難関国立大学の帰国生入試が全て終了し、あとは国立大学の合格発表を待つだけです。今年は新型コロナウィルスの感染拡大によってオーストラリアやニュージーランドの高校に通う人が受験のために一時帰国できないというこれまでにない状況となり、入試をオンラインで実施した大学もその発表を出願手続き期間終了後にしたため、厳しい状況に直面した人が出ました。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(13) ―英語学習の勧めvol. 182―

(2021年2月24日 18:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験のReadingで出題される文章を速く正確に読んでいくために必要な文法の理解度を高める学習について、どのようなケースでそのような取り組みが必要になるかを確認しました。その上で、英語圏のネイティブの中には、教員の資格を持っていたとしても、英文法を英語を母語としない人が理解しやすい形で教えることができない人が多くいることに注意すべきだということを述べました。続きはこちら>>

2月22日から2月26日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 142―

(2021年2月22日 18:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試やAO入試で満足のいくような結果を出すには、小論文試験の対策などに積極的に取り組む姿勢が必要である一方、受験に臨む人の学習意欲のあり方は人によって大きな違いが見られ、学ぶことに消極的になっているという状況に至るのにも様々な要因が関係しているということを述べました。学習者から日々の学びに対する強い意欲を引き出すには、彼ら一人一人が直面する問題を教師が確認した上で対応を考えられるような環境が必要です。続きはこちら>>

東京大学の外国学校卒業学生特別選考(2種)について ―帰国生大学入試についてvol. 288―

(2021年2月19日 18:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、京都大学で実施される外国学校出身者のための選考の特徴をお知らせしました。この大学には独特な発想に基づいて研究を行う教員が多いという印象がありますが、学生にとっても個人的に関心を持ったテーマを自由に追究する環境があるようです。帰国生を対象とした入試では出願手続き時に提出した書類の内容とともに、日本語の読解・論述試験の出来が合否に大きな影響を与えます。過去問を「赤本」で入手することができますので、受験を考えている人はそれを用いるなどの形で受験に向けた準備を進めましょう。続きはこちら>>

日本の高校を2022年3月に卒業する人を対象としたグループ指導などについて(1) ― SOLからのお知らせvol.218―

(2021年2月17日 15:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。この「SOLからのお知らせ」というシリーズでは、ここまでオーストラリアやニュージーランドといった南半球の国の高校に通う人を対象とした「2021年11月卒業生コース」や、すでに高校を卒業した人もしくは北半球の国のカリキュラムを採用する高校を卒業予定の人を対象とした「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」の概要をお知らせしてきました。続きはこちら>>

2月15日から2月19日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 141―

(2021年2月15日 18:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、生まれ育った家庭の経済状況やこれまでに築いてきた人間関係、中学校や高校において参加した社会的な活動などの違いによって、18、19歳といった年頃の人が見せる小論文試験で取り上げられるトピックの重要性に対する理解や、それを育むために周りの人が取るべきアプローチが異なるものになるということを述べました。このようなことを考えると、帰国生入試やAO入試を受験する人が学ぶ環境には教師が彼らの様々な側面を理解できるような条件が揃っていなければなりません。続きはこちら>>

京都大学の外国学校出身者のための選考について ―帰国生大学入試についてvol. 287―

(2021年2月12日 14:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、例年2月の一般入試と同じ時期に行われる一橋大学の外国学校出身者選抜の特徴をお知らせしました。この大学は首都圏に設置されている日本の中核的な大学の一つであり、社会科学系の学問を主に取り扱っていますが、この帰国生を対象とした入試では英語試験の出来が合否に大きな影響を及ぼします。難関国立大学の英語試験でよく見られる形式である様々な角度から英語運用能力を測るものになっていますので、英文和訳や文法・語彙問題の対策にしっかりと時間をかけた方がよいでしょう。続きはこちら>>

教室周辺の宿泊施設のご紹介について ― SOLからのお知らせvol.217―

(2021年2月10日 14:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回までの「SOLからのお知らせ」で、帰国生大学受験セミナーの「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」の授業日程や特徴などについてお知らせしました。帰国生入試やAO入試では英語運用能力試験のスコアが重要な意味を持つことが多いですが、志望校に対して十分なスコアが獲得できていない場合、このコースでは1月から6月中旬までの時期にオンライン(zoomを使用します)もしくは対面という形で個別指導を行っています。学習がスムーズに進んでいないという人にはお問い合わせをしてもらえればと思います。続きはこちら>>

2月8日から2月12日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 140―

(2021年2月8日 17:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、定員が16名で教師と生徒がいつでもコミュニケーションを取ることができるといったSOLの帰国生大学受験セミナーの特徴は、生徒だけでなく、彼らの大学受験をサポートする僕らにとっても重要なものであるということを述べました。帰国生の学力のあり方には多くの要因が関係しており、人によって大きく異なる形を取る可能性があるということがそのように考える理由の一つです。続きはこちら>>

一橋大学の外国学校出身者選抜について ―帰国生大学入試についてvol. 286―

(2021年2月5日 18:50)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の外国語教育における中核的な大学である東京外国語大学の帰国生等特別推薦選抜を取り上げました。この大学は学ぶことのできる外国語が他大学の外国語学部では見られないほど多様であるにも関わらず、この入試においては大学が指定する英語運用能力試験の成績を提出しなければならないことに加えて、外国語教育を主な専門分野とする大学や学部では日本人にとって外国語を学ぶ際の基礎となる日本語運用能力が重視される傾向が見られるため、小論文試験の準備に力を入れなければならないことに注意しましょう。続きはこちら>>

北半球の高校を卒業し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(4) ― SOLからのお知らせvol.216―

(2021年2月3日 17:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の「SOLからのお知らせ」では、「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」の2021年8月31日から11月26日までの期間(「2学期」)に実施するグループ指導の概要をお知らせしました。この時期は首都圏の有名私立大学で帰国生入試やAO入試が多く行われますので、小論文試験対策で入試本番と同じ形で問題に取り組む授業がありますし、面接試験に向けた準備を生徒が満足いくまでサポートをするのが特徴になっています。続きはこちら>>

2月1日から2月5日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 139―

(2021年2月1日 14:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事は、SOLのホームページの更新作業の一環として、1月30日にTOPページに掲載した文章に関するものでした。その内容についてご質問やご意見があればinfo@schoolofliteracy.comまでお気軽にご連絡いただければと思いますが、SOLの帰国生大学受験セミナーでは生徒がそれぞれの学習課題にじっくりと取り組むことができる環境を整えることで帰国生入試やAO入試に対応する能力を最大限に高められるということが特徴の一つとなっていることがお伝えできていれば幸いです。続きはこちら>>

東京外国語大学の帰国生等特別推薦選抜について ―帰国生大学入試についてvol. 285―

(2021年1月29日 12:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、首都圏の国立大学の特別入試の中で最も早い時期に実施されるものの一つである横浜国立大学経営学部の帰国生徒選抜を紹介しました。この入試は小論文試験と面接試験の出来だけで合否が判定されますので、非英語圏の高校を卒業した人でも受験ができますし、今年から単身留学生にも出願資格を与えるようになった一方で、合格者の数を絞る傾向が見られますので、受験を考えている人は2つの試験に向けた準備を入念に行うようにしましょう。続きはこちら>>

北半球の高校を卒業し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(3) ― SOLからのお知らせvol.215―

(2021年1月27日 18:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の「SOLからのお知らせ」では、帰国生大学受験セミナーの2021年5月から7月初旬にかけてカナダやアメリカ、イギリスといった北半球の国の教育制度を採用する高校を卒業する人を対象としたコース(「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」)で、6月21日から8月27日までの期間(「1学期」)に実施するグループ指導の概要をお知らせしました。SOLのグループ指導は1週間単位でのお申し込みが可能で、学期途中から参加した人にはそこまでの授業で扱った内容に関するサポートもしていますので、例年、7月初旬に卒業となるカナダの高校に通っている人にも安心して授業を受けてもらえると思います。続きはこちら>>

1月25日から1月29日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 138―

(2021年1月25日 14:05)

こんにちは。SOLの余語です。SOLでは、先週の金曜日にオーストラリアやニュージーランドの高校生を対象としたオンラインでのグループ指導帰国生大学受験セミナー「2021年11月卒業生コース」の「1学期」)が終了しました。zoomのようなアプリケーションを使用して授業を行う際には、生徒間で関係を築くのが難しいという問題があるということは今回のグループ指導の前から認識しており、それをどのように克服するかについて試行錯誤をしていたのですが、一部の生徒が授業の前後に話をするようになった一方で、それに全員を巻き込むことができなかったように思います。今後どのような形で受講環境のこのような側面を改善していけばいいのかという点について検討を重ねていきたいと考えています。続きはこちら>>

横浜国立大学経営学部の帰国生徒選抜について ―帰国生大学入試についてvol. 284―

(2021年1月22日 17:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、首都圏の国立大学の中では最も早い時期に実施される横浜国立大学経済学部の外国学校出身者選抜の特徴をお知らせしました。この入試は主に書類審査と小論文試験で合否の判定がなされますが、例年大手の予備校が2月に実施される難関国立大学の「模試」として受験することを奨励しているために書類審査で高い水準のものが求められる傾向があります。受験を考えている人は、まずは大学入学資格を取得するための統一試験などの成績を高めることに注力しましょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(12) ―英語学習の勧めvol. 181―

(2021年1月20日 11:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、英語の文法に関する理解が十分でない場合に文の内容を誤って捉えてしまう可能性があるということをIELTS対策のテキストから例文を一つ抜粋して確認してみました。そこで取り上げた動詞の形の変化に関するルールが分かっていないと学問的な文章がいかに読みづらくなるかということを実感できた人もいるかと思います。続きはこちら>>

1月18日から1月22日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 137―

(2021年1月18日 17:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、SOLの教室で玄関を入ってすぐの所にある教師と生徒が授業外の時間を一緒に過ごすことが多い共有スペースを設置したことで、一人ひとりの生徒がこれまでの体験によって作られた「枠」を乗り越え、様々な人と人間関係を築くことが可能になっていると述べました。これは、授業に参加している人の数が多い上に人が集まることのできる場所が複数あるような学習環境では得ることのできない、帰国生入試やAO入試の受験に向けた学習環境であるSOLの教室の重要な特徴の一つだと考えています。続きはこちら>>

横浜国立大学経済学部の外国学校出身者選抜について ―帰国生大学入試についてvol. 283―

(2021年1月15日 18:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、法政大学の様々な学部で実施されている特別入試について、海外の高校で学んだ人が受験することの多いGIS(グローバル教養学部)の自己推薦12月入試や経済学部の英語外部試験利用自己推薦入試の特徴を説明しました。この2つの入試では、大学が指定する英語運用能力試験の成績が高い人ほど合格可能性が高まります。また、GISのようにリベラルアーツ的なカリキュラムを採用しているところでは、志望理由書で1つの社会的なテーマについて複数の視点から考察を深めたいということを説明するのが大学から好意的に受け止められるようです。受験を考えている人はこれらの点に注意して準備を進めていきましょう。続きはこちら>>

北半球の高校を卒業し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(2) ― SOLからのお知らせvol.213―

(2021年1月13日 18:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の「SOLからのお知らせ」では、アメリカやカナダ、イギリスといった北半球の国の教育制度を採用した高校を2021年5、6月に卒業予定である人、もしくはすでに高校を卒業した人を対象とした「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」の2021年1月4日から6月18日までの期間(HP上では「1学期以前」)に実施する授業の概要をお知らせしました。続きはこちら>>

1月11日から1月15日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 136―

(2021年1月11日 18:10)

こんにちは。SOLの余語です。昨年の12月14日に掲載した記事では、SOLの教室にある教師と生徒の共有スペースが、一人ひとりの生徒にとって「これまでの自分があまり関係を持ってこなかったタイプ」の人とのコミュニケーションを生み、それが「できるだけ客観的」な内容の文章を書くことが求められる小論文試験の準備によい影響を及ぼすということを述べました。また、相手にしっかりと向き合うことで築いた良好な人間関係が大学受験というプレッシャーのかかる場面で一人ひとりの精神状態を大きく支えてくれているものになったというのも生徒からよく聞く話です。続きはこちら>>

法政大学の自己推薦入試などについて ―帰国生大学入試についてvol. 282―

(2021年1月8日 19:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、立教大学で実施されている自由選抜入試(他の大学のAO入試に当たるものです)について、異文化コミュニケーション学部を中心にその特徴を紹介しました。海外の高校を卒業した人がこの入試を受験するには、例年8月の終わりから9月の初めに締め切り日が設定されている出願資格審査を受けなければならないこと、そして多くの学部では高校の成績を基に出願資格が得られるかが決まることに注意しましょう。続きはこちら>>

北半球の高校を卒業し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(1) ― SOLからのお知らせvol.212―

(2021年1月6日 11:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。昨年の12月の初めからオーストラリアやニュージーランド、フィジーなど南半球の国の高校に在籍し2022年4月に日本の大学への入学を目指す人を対象としたグループ指導(「2021年11月卒業生コース」)をオンラインで実施していますが、今回から数回の記事で2021年5・6月、またはそれ以前に北半球の国の教育制度を採用する高校を卒業する予定の人を対象とした「2021年5・6月卒業生/既卒生コース」の授業日程や内容などをお知らせします。続きはこちら>>

2021年1月4日から1月8日までのグループ指導について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 135―

(2021年1月4日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。新しい年になり4日目となりますが、例年、この時期は国立大学の帰国生入試や一般入試で帰国生が受験しやすいものを受ける生徒が前の年から引き続き受験に向けた準備をしていますし、オーストラリアやニュージーランドの高校に通う人のグループ指導が12月から始まっていますので、1月1日を迎えても年が変わったという感じがしません。それでも、新型コロナウィルスの感染の拡大が進む中で、2021年の年明けも他の年と同じように迎えられたことを嬉しく思っています。続きはこちら>>

年末年始のお電話への対応などについて― SOLからのお知らせvol.211―

(2020年12月30日 16:20)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も早いものであと2日を残すのみとなりました。3月にOBOGの助けを借りて新しい教室に移転した直後から東京23区やその近郊で新型コロナウィルスの感染が拡大し、夏のグループ指導に授業を録画したものを教室に来ることが難しい生徒に見てもらいその後オンラインで補講するという受講パターンを組み込むなど僕らにとっては対応に追われる一年で、あっという間に過ぎ去っていった印象があります。そのような状況の中で帰国生大学受験セミナーの授業を受けた人が落ち着いて受験準備に取り組むことをサポートできたのはよかったと思っています。続きはこちら>>

立教大学の自由選抜入試について ―帰国生大学入試についてvol. 281―

(2020年12月28日 16:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、首都圏の有名私立大学の帰国生が多く受験する入試としては最も遅い時期に実施される立教大学経営学部の帰国生入試の特徴を説明しました。この入試は以前、英語試験もしくは出願手続き時に提出した英語運用能力試験の成績で合否がほとんど決まってしまうという傾向が見られましたが、小論文試験の出来も考慮するようになった可能性があります。受験を考えている人は、英語運用能力試験の対策だけでなく小論文の学習もしっかりとやるようにした方がいいでしょう。続きはこちら>>

立教大学経営学部の帰国生入試について ―帰国生大学入試についてvol. 280―

(2020年12月25日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、早稲田大学で受験生からの人気を集めている学部の一つである国際教養学部のAO入試を取り上げました。この入試の国外選考では高校での成績や出願手続き時に提出するエッセイの内容が合否の判定において重視されますし、国内選考では筆記試験の英語論述読解問題の対策が重要になります。受験を考えている人はそれぞれの選考の傾向に合わせた準備を進めるようにしましょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(8)― SOLからのお知らせvol.210―

(2020年12月23日 12:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の「SOLからのお知らせ」では、帰国生大学受験セミナーのオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校で学んでいる人を対象とした「11月卒業生コース」の2021年8月30日から11月26日までの授業の概要をお知らせしました。この時期には首都圏の有名私立大学で帰国生入試やAO入試が多く実施されますが、新型コロナウィルスの感染拡大の状況などによって受験に向けた準備を柔軟な形でサポートできるようにしてあるのが特徴となります。続きはこちら>>

12月21日から12月25日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 134―

(2020年12月21日 17:40)

こんにちは。SOLの余語です。SOLのホームページは僕らが自分達で教室を開いた2010年3月に作成したものですが、当時IT業界への就職を考えていたOBにその作業をお願いしており、その後は高校でプログラミングの授業を取っていたOGに更新をしてもらうという時期が4年くらい続きました。今は皆社会人になってしまい、大学に通っているOBOGの中にホームページの作成や更新に詳しい人がいないため、僕が最低限のことを以前担当していた人に教えてもらいブログの記事を掲載したり帰国生大学受験セミナーのページの更新をしたりしていますが、限定された範囲のものしか手を付けることができません。続きはこちら>>

2020年度帰国生大学受験セミナーの受験実績について(1)―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 133―

(2020年12月18日 18:40)

こんにちは。SOLの余語です。今年も早いもので12月中旬に入りました。すでに首都圏の有名私立大学や一部の国立大学では、帰国生が受験できる特別入試が終了し、SOLの帰国生大学受験セミナーではほとんどの生徒が進学先を決め入学手続きを進めています。今年度は世界各地における新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、出願手続きに必要な書類や提出期限だけでなく、入試日直前になって試験の実施方法を変更する大学が見られました。それを含めた(一部の国や地域ではワクチンの接種が始まっていますが、それがどのようなペースで社会全体に広がっていくかについては様々な見解があるようです)今年度に見られた新しい傾向についてはいつか別の記事でまとめたいと考えています。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(11) ―英語学習の勧めvol. 180―

(2020年12月16日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTやIELTSのReadingで出題される文章を速く正確に読んでいくには文法に対する理解を身につけておくことが必要であることを、IELTS対策のための教材からいくつか文を引用することによって確認してみることを提案しました。現在、自分の文法に関する理解がどの程度必要なものをカバーできており、これから何をすべきかということを考えたい人は、前回の例文を日本語訳したものをinfo@schoolofliteracy.comまで送ってもらえればと思います。続きはこちら>>

12月14日から12月18日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 132―

(2020年12月14日 17:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、教室の中心に教師と生徒の共有スペースを置くことで生徒が学習を進める中で抱く疑問や不安を授業外の時間に解消できることがSOLの帰国生大学受験セミナーの特徴の一つになっていることを説明しました。来年の11月にオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を卒業する予定の人を対象とした12月7日から始まるオンラインでのグループ指導では、日本時間の9時から17時まで授業外の時間でも利用可能なzoomのミーティングを立ち上げておくことでその代わりにしたいと考えています。続きはこちら>>

早稲田大学国際教養学部のAO入試について ―帰国生大学入試についてvol. 279―

(2020年12月11日 18:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、最近受験生の間で人気が高まっていると言われる早稲田大学社会科学部のグローバル入試の特徴を紹介しました。この入試が始まってまだ3年しか経っていませんし、今年から書類審査と筆記試験の2段階で合否が判定されるようになりましたので、合格に必要なものが今後も変化していく可能性がありますが、大学が指定する英語運用能力試験の成績が高ければ合格可能性が高まることは間違いありません。受験を考えている人はまずはTOEFL iBTで95、IELTSで7.0というラインを越えられるように準備を進めていきましょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(7)― SOLからのお知らせvol.209―

(2020年12月9日 11:55)

こんにちは。SOLからのお知らせです。11月25日に掲載した「SOLからのお知らせvol. 208」では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーのといった南半球の国の高校に通う人を対象とした帰国生大学受験セミナーの「11月卒業生コース」の「3学期」(6月21日から8月27日)に実施する授業の概要をお知らせしました。この学期では、高校が休暇期間に入っていればグループ指導(新型コロナウィルスの感染拡大の状況によって対面もしくはオンラインで行うかを決める予定です)に参加し、それ以外の時期にはオンラインで個別指導を受講するというのを基本的な方針としたいと思います。続きはこちら>>

12月7日から12月11日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 131―

(2020年12月7日 17:55)

こんにちは。SOLの余語です。9月23日に掲載した「SOLからのお知らせvol. 200」などでお知らせしていますが、12月7日から6週間に渡って実施する、2021年11月にオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を卒業し2022年4月に日本の大学に入学することを目指している人を対象としたグループ指導は全てオンラインで行うことになりました。新型コロナウィルスの感染拡大への対応としてオーストラリアやニュージーランドの政府が外国人渡航者に対して国境を封鎖していることがそのような形で授業をする理由です。続きはこちら>>

早稲田大学社会科学部のグローバル入試について ―帰国生大学入試についてvol. 278―

(2020年12月4日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、国公立大学の中で最も早い時期に実施される横浜市立大学の海外帰国生特別選抜を紹介しました。この入試では各学部が指定する英語運用能力試験の成績の水準を超えると加点があり合格可能性が高まりますので、受験を考えている人はその水準を目指して学習を進めるようにしましょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(10) ―英語学習の勧めvol. 179―

(2020年12月2日 11:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTやIELTSなどのReadingで出題される文章を速く正確に読むこと(そして、問題の正答率を上げること)を支えるものの一つとして文法に対する理解があるということを、日本で最近見られる英語学習におけるトレンドを紹介しながら説明しました。そこでは文法学習の必要性に関して抽象的に説明することに終始してしまったので、今回は具体的に例文を挙げることでそれを確認できればと思います。続きはこちら>>

11月30日から12月4日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 130―

(2020年11月30日 11:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試やAO入試では合否の判定において重視されるものについて、大学や入試制度が異なる場合にはもちろんのことですが、同一の大学で実施される同じ名前が付いたものでも学部・学科によって様々なパターンが見られるということを述べました。出願資格を得るための条件と同様に、このような事情が「帰国生入試やAO入試は複雑なものだ」という印象を与えるのだと思います。入試要項やインターネットで閲覧できる情報を見て分からないことがある人はこの記事の下の方にあるフォームなどから連絡してもらえればと思います。続きはこちら>>

横浜市立大学の海外帰国生特別選抜について ―帰国生大学入試についてvol. 277―

(2020年11月27日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、青山学院大学の文学部英米文学科や地球社会共生学部の自己推薦入試の特徴をお知らせしました。どちらの入試も大学が指定する英語運用能力試験の成績が合否を判定する際に重要な役割を果たしますので(特に前者はそれでほとんど決まってしまいます)、受験を考えている人はTOEFL iBTやIELTSなどのスコアを出願手続きの期間に間に合うように上げていくという方向性で準備を進めましょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(6)― SOLからのお知らせvol.208―

(2020年11月25日 16:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。11月11日に掲載した「SOLからのお知らせvol. 207」では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校を2021年11月に卒業する予定で、2022年4月に日本の大学に入学することを目指している人を対象とした授業(SOL帰国生大学受験セミナーの「11月卒業生コース」)の2021年1月25日から6月18日まで(「2学期」と呼んでいる期間です)の日程などをお知らせしました。この時期は個別指導が中心になりますが、高校の休暇期間や一人ひとりの学習上の課題などに合わせて授業の数や内容に関して柔軟な対応ができます。続きはこちら>>

11月23日から11月27日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 129―

(2020年11月23日 14:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、同じ大学でも学部・学科によって帰国生が受験することの多いものだけでも様々な入試制度があるだけでなく、同じ名前がついているものでも出願資格を得るための条件や試験の内容が大きく異なるというケースがあるということを述べました。自分がどのような大学のどのような入試を受けることができるのかがよく分からないという場合にはメールでの教育相談やオンラインでの個別面談を利用してもらえればと思います。続きはこちら>>

青山学院大学の自己推薦入試について ―帰国生大学入試についてvol. 276―

(2020年11月20日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、中央大学の文学部や国際経営学部の自己推薦入試の特徴をお知らせしました。国際経営学部のものは昨年から、文学部のものは今年から始まったものですし、今年度から大学入試改革が実施されており、日本の高校生でも英語運用能力試験の対策に本格的に取り組んでいる人が増えていますので、合否判定の傾向はしばらく変動するかもしれません(実際に、国際経営学部では今年志願者が増加しているようです)。インターネット上にある情報に惑わされず、英語運用能力試験や筆記試験の対策をしっかりとやっておいた方がいいでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(9) ―英語学習の勧めvol. 178―

(2020年11月18日 17:05)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」のvol. 174からvol. 177では、TOEFL iBTやIELTS、TOEICのReadingで出題されるような文章を速く(問題に答えられる程度で)正確に読解するには意味や用法の理解できる単語の量を増やすことが重要であるということを説明してきました。(特に日常的な)口頭でのコミュニケーションでは使われるものが学問的な文章に比べると数が相当に限定されますので、日本で多く出版されている単語帳で自分に合ったものを選んで毎日コツコツと学習することが大事ですし、問題演習に使った教材に出てくるものの中に意味の分からないものがあった場合には辞書で調べておくべきです。続きはこちら>>

11月16日から11月20日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 128―

(2020年11月16日 18:45)

こんにちは。SOLの余語です。このところ、「帰国生大学入試について」というシリーズで、首都圏の有名私立大学の学部・学科や帰国生が受験することの多い特別入試の特徴をお知らせしています(今後は国公立大学に関する記事も掲載していく予定です)。そこで同じ大学でも学部や学科ごとに異なる試験を実施していることや、同じ入試制度でも出願資格を得るための条件が様々であることを見て、「帰国生が受験する特別入試は複雑だな」という印象を持った人もいるかと思います。続きはこちら>>

中央大学の特別入試について(2) ―帰国生大学入試についてvol. 275―

(2020年11月13日 17:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、中央大学で以前から実施されていた経済学部や法学部、商学部の特別入試を取り上げました。そこで紹介した経済学部の海外帰国生等特別入試以外の入試を受験するにはTOEFL iBTやIELTSなどの外国語運用能力試験のスコアや成績の提出が求められていますが、合格するには出願資格を得るための条件となっている水準を超えるだけでは十分とは言えないことに注意しましょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(5)― SOLからのお知らせvol.207―

(2020年11月11日 11:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。9月23日から4回のお知らせで、2021年11月にオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校を卒業し2022年4月に日本の大学への入学を目指す人を対象にした、この12月から2ヶ月間実施するオンラインでのグループ指導(帰国生大学受験セミナーの「11月卒業生コース」の「1学期」)の日程や授業料、授業の内容などについてお知らせしました。今年は例年と違いオンラインで授業を行うことになりますが、例年と同じように大学受験に向けた第1歩をよりよい形で踏み出してもらえるように学習などのサポートができればと考えています。続きはこちら>>

11月9日から11月13日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 127―

(2020年11月9日 10:00)

こんにちは。SOLの余語です。ここ4週に渡って掲載した記事で、母語と異なる言語が主な使用言語になっている大学への進学については慎重に判断するべきということを述べてきました。大学は、専門的な知識を身につけるだけでなく、論理的な思考力や批判的な分析能力を養うための場ですし、学生生活の中で自分の存在をその後も支えてくれるような人間関係を形成できる場でもあります。日本語と英語は言語学的な距離が大きく一方を母語とする人が(それが仮に知的なエリートであっても)他方を学習するのに大変な労力を要するとされていることを踏まえると、大学で学ぶという貴重な時間を無駄にしないために、「日本の大学は教育機関として十分な機能を果たしていないので、どのような人でも日本ではなく英語圏の大学に行った方がよい」という乱暴な議論に煽られる形で進路選択をすべきではないと言えると思います。続きはこちら>>

中央大学の特別入試について(1) ―帰国生大学入試についてvol. 274―

(2020年11月6日 17:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、慶應義塾大学法学部のFIT入試を取り上げました。この入試では志望理由を考えるにあたって社会的な体験が重要な役割を果たします。そのため、受験での大きな成果を上げるには、自分の滞在している地域でどのような活動が行われているかを確認し、それに参加する経験を蓄積していくようにするのが望ましいでしょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(4)― SOLからのお知らせvol.206―

(2020年11月4日 11:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。9月23日から3回の記事で、この12月から2ヶ月間実施するオーストラリアやニュージーランド、フィジーなどの高校を2021年11月に卒業する予定で2022年4月の日本の大学への入学を目指す人を対象とした授業(ホームページ上では「11月卒業生コース」の「1学期」という表現になっています)の日程や授業料についてお知らせしてきました。今回の記事では、一つ一つの授業における学習上の目標や内容などについてお伝えしたいと思います。続きはこちら>>

11月2日から11月6日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 126―

(2020年11月2日 10:40)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、自分の母語ではない言語が主に使われる大学への進学は、その言語の運用能力が高い水準まで伸びている場合でも、学習者一人ひとりの状況に合わせて慎重に検討されるべきものであるということについて大学卒業後の就職という観点から考えてみました。今年は、世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、現地の大学への進学を視野に入れているオーストラリアやニュージーランド、フィジーなどの高校を11月に卒業予定の人がいるはずですが、キャリア形成という視点からもそのような方向性に進んでよいのかをじっくりと考える時間を確保すべきだと思います。続きはこちら>>

慶応義塾大学法学部のFIT入試について ―帰国生大学入試についてvol. 273―

(2020年10月30日 12:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、高校を卒業するまでに海外の教育機関で学んだ経験のある人が受験することの多い慶應義塾大学の総合政策学部や環境情報学部のAO入試を取り上げました。この入試では、海外での学習成果が大学入学資格取得のための統一試験や英語運用能力試験の成績に反映されている場合、何らかの社会的な活動を積極的に行い、そこから大学で学びたいことを考え、それがこれら2つの学部のカリキュラムに合っていることが重要になります。受験を考えている人にはこれらの条件が揃えられるような形で準備を進めてもらえればと思います。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(3)― SOLからのお知らせvol.205―

(2020年10月28日 11:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の記事では、2021年の11月にオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を卒業し、2022年4月に日本の大学に入学することを目指している人を対象としたこの12月の初めから2ヶ月間実施するオンラインでのグループ指導(帰国生大学受験セミナーのHP上の区分に従うと「2021年11月卒業生コース」の「1学期」)の授業料の見直しについてお知らせしました。帰国生大学受験セミナーの授業外の時間で例年行っていることを授業時間内で行うことを反映した変更ですが、受講を検討されている方にはその趣旨などを前回の記事でご確認いただければと思います。続きはこちら>>

10月26日から10月30日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 125―

(2020年10月26日 10:35)

こんにちは。SOLの余語です。先週のグループ指導についてお知らせした10月19日の記事では、自分の母語ではない言語が主に使用されている大学への進学を考える際には、学習者が持つその言語の運用能力の高低や中学校や高校における生活でそれを用いている時に抱いた心象、大学で学ぶことに対する強いモチベーションの有無などについての一人ひとりの状況を踏まえて慎重に判断すべきということを述べました。続きはこちら>>

慶応義塾大学SFCのAO入試について ―帰国生大学入試についてvol. 272―

(2020年10月23日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、9月終わりから10月初めという時期に実施される入試の一つである学習院大学の海外帰国入試を取り上げました。この入試では、学部によって提出すべき書類や試験の形式が異なりますし、合格するのに必要なものも特に文学部において各学科で違いが見られます。また、文学部や経済学部を受験する場合には最近珍しくなった英語試験に向けた準備もしなければならないということにも注意した方がいいでしょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(2)― SOLからのお知らせvol.204―

(2020年10月21日 11:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。9月23日に掲載した記事で、今年の12月の初めから2ヶ月間実施する、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校を来年度に卒業し2022年4月に日本の大学への入学を目指す人を対象とした授業の日程や内容などをお知らせしました。その後、授業料などについて保護者の方のご相談を受けて見直したことがあり、今回の記事ではその点をお伝えしようと思います。続きはこちら>>

10月19日から10月23日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 124―

(2020年10月19日 10:25)

こんにちは。SOLの余語です。先週のグループ指導の実施のあり方についてお知らせした記事において、英語を主な使用言語とする学習環境で長年学んでいて英語運用能力で順調に伸びている人の中にも、英語で何かを学んでいる時に自分の母語である日本語を使う場合に比べて考えが深まらないと感じている人がいるということを述べました。このようなことは大学の志望理由書を作成する段階などでこれまでの自分の学習のあり方をじっくりと振り返る機会がないと実感することが難しいかもしれませんが、僕らの今まで生徒に接してきた経験からしても同じような状況に陥っている人は少なくないのではないかと思います。続きはこちら>>

学習院大学の海外帰国入試について ―帰国生大学入試についてvol. 271―

(2020年10月16日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、明治大学の2つの学部で実施される帰国生が受験することの多い特別入試を紹介しました。どちらの学部でも充実した学生生活を送るために高い日本語運用能力が必要となるため、小論文試験や論述読解試験の出来が重視されますが、ここ数年英語教育を重視する姿勢を打ち出しているので、英語運用能力試験の成績についても出願資格を得るのに必要な基準となっているものより高いものを取っておいた方がいいと思います。続きはこちら>>

南半球の高校をこの11月に卒業する人を対象とした受験サポートについて(2)― SOLからのお知らせvol.203―

(2020年10月14日 11:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回の記事では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校をこの11月に卒業し、海外に滞在している期間に英語運用能力を順調に伸ばしたことがTOEFL iBTやIELTSなどの成績に表れている人が日本に本帰国した後に準備を始めたとしても間に合う入試があることをお知らせしました。そこで取り上げた入試を受験する人のサポートをSOLでは行っていますので、関心のある方にはご連絡いただければと思います。続きはこちら>>

10月12日から10月16日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 123―

(2020年10月12日 10:45)

こんにちは。SOLの余語です。7月の中旬からここまで毎日の授業を担当するのに合わせて、面接試験の準備や志望理由書の作成のサポートを行ってきました。そのような日々の中で、ある大学の英語・英米文学系の学部に出願する生徒が志望理由書を書くのを手伝う機会がありましたが、その際「自分の母語ではない英語でディスカッションに参加すると、相手の言っていることを理解することに意識が向いてしまい、その内容の一貫性や論理性などを批判的に検討することが難しく感じられる」という一文に目が留まりました。続きはこちら>>

明治大学法学部の海外就学者特別入試と政治経済学部のグローバル型特別入試について ―帰国生大学入試についてvol. 270―

(2020年10月09日 18:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、例年9月下旬に実施される法政大学の帰国生入試を紹介しました。この入試においては、スコアを提出できる英語運用能力試験がTOEFL iBTに限定されていることと、文学部と経営学部では合格するのに必要な水準が異なることです。どちらを志望するか決まっていない段階では高い方を目標とする形で準備を進めるのがよいと思います。続きはこちら>>

南半球の高校をこの11月に卒業する人を対象とした受験サポートについて(1)― SOLからのお知らせvol.202―

(2020年10月07日 17:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。このところ掲載してきたいくつかの記事で、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校に通う人が新型コロナウィルスの感染拡大によって直面することになった問題を取り上げました。2021年4月に日本の大学への進学を目指していた人の中には、高校を卒業するまで日本へ一時帰国することが難しいので今年度の受験を諦めたという人も少なくないと思います。続きはこちら>>

10月5日から10月9日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 122―

(2020年10月05日 10:15)

こんにちは。SOLの余語です。先日、インターネットを見ていたところ、慶應義塾大学のSFCにある2つの学部について「付属高校からの進学者倍増にどよめく」という記事が目に留まりました。この記事によると、総合政策学部や環境情報学部の教員が慶應義塾高校や慶應義塾女子高校などの生徒を対象に模擬授業を行ったところ、90年代から減少傾向にあった塾内でこの2つの学部に進学することに決めた人の数が多くの付属校で急増したそうです。このような現象の背景には、模擬授業を実施したことによってSFCには学生が学びたいことが何でも学べる環境があることが伝わったことがあるとされています。続きはこちら>>

法政大学の帰国生入試について ―帰国生大学入試についてvol. 269―

(2020年10月02日 12:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、青山学院大学の海外就学経験者入試の特徴について説明しました。この入試では、上智大学の海外就学経験者(帰国生)入試と同じように、学部によって合格に必要なものが異なっています。その中でも、国際経済学部では一次審査を通過するのにTOEFL iBTやIELTSなどの成績が高いことが求められますし、小論文試験に対応するのに一定の知識の蓄積が必要になりますので、それを踏まえて着実に準備を進めていくようにしましょう。続きはこちら>>

カナダやアメリカなどの北半球の高校で学んでいて来年受験予定の人を対象とした冬季の授業について ― SOLからのお知らせvol.201―

(2020年9月30日 16:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLからのお知らせvol. 200」という記事で、今年の12月から2ヶ月間実施するオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校に在籍し、2022年度の4月に日本の大学への入学を目指す人を対象としたオンラインでのグループ指導の日程や授業料などについてお知らせしました。この授業はSOLの帰国生大学受験セミナーの「11月卒業生コース」の1学期に当たるものであり、その後の学期の詳細については今後このブログに記事を掲載する予定です。続きはこちら>>

9月28日から10月2日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 121―

(2020年9月28日 10:05)

こんにちは。SOLの余語です。先日、「帰国生大学受験セミナーについてvol. 118」という記事で、今年度の帰国生入試やAO入試の受験を予定していたオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の高校で学んでいる人が新型コロナウィルスの感染拡大という状況の中で受けた影響について取り上げました。日本への一時帰国が難しいため高校卒業後に受験するということにした人も少なくないと思いますが、そのようなケースに関する受験に向けたサポートのあり方について後日お知らせする予定です。続きはこちら>>

青山学院大学の海外就学経験者入試について ―帰国生大学入試についてvol. 268―

(2020年9月25日 11:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、上智大学の海外就学経験者(帰国生)入試の特徴について述べました。この入試では、出願資格を得るのに必要とされる外国語運用能力試験の成績だけでなく筆記試験の形式、合否判定の際に重視されるものなどが学科によって大きく異なります。そのため、遅くとも7月中旬までには志望する学科を決め、そこで合格するのに必要とされるものをそろえていくという形で受験準備を進めていきましょう。続きはこちら>>

南半球の高校に在籍し2022年4月に大学入学を目指す人を対象とした授業について(1) ― SOLからのお知らせvol.200―

(2020年9月23日 11:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「帰国生大学受験セミナーについてvol.118」という記事で、今年の12月から2か月間実施する予定のオーストラリアやニュージーランドの高校に通い2022年4月に日本の大学に入学予定の人を対象としたグループ指導についてzoomを用いたオンライン授業という形で行うことを述べました。その日程や授業料などが決まりましたので、以下でお知らせします。続きはこちら>>

9月21日から9月25日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 120―

(2020年9月21日 10:15)

こんにちは。SOLの余語です。9月も下旬に入り、帰国生入試やAO入試の筆記試験や面接試験が次々に実施される時期に入ってきました。今年は7月の初めから東京23区を中心に新型コロナウィルスの感染が再び拡大し、症状の出ない若年層がその中心で、東京都などでPCR検査を行う能力が向上してきたということがあるものの、3月下旬から4月にかけての厳しい状況とされていた時期よりも多くの新規感染者が出たため、無事に受験できるのか不安に思った人も多いと思いますが、今のところ(ICUが実施方法を変更したものの)キャンセルされた入試はないようです。続きはこちら>>

上智大学の海外就学経験者(帰国生)入試について ―帰国生大学入試についてvol. 267―

(2020年9月19日 15:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、国際基督教大学(ICU)のユニヴァーサル・アドミッションズ4月入学帰国生入試の特徴について述べました。この入試の合否判定では受験生の様々な側面が評価の対象となるため、その基準については明確なことが言えないのですが、様々な学問的な問題に積極的な姿勢で考察を深められる人が好まれるのは確かです。日々の生活や受験準備の中で自分の知的な好奇心を「開いた」ものにすることが重要だと言えるでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(8) ―英語学習の勧めvol. 177―

(2020年9月17日 12:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、英単語についての学習を進める際には、その意味だけを覚えるのではなく、一つ一つのものが持つ「品詞」のような「属性」も確認することが重要であるということを述べました。このようなものまで学習の対象にするとその分だけ手間がかかってしまいますが、単語に関する知識を英文を読むという場面で活用できるものにするためには意味を知っているだけでは十分と言えない場合があります。学習の初期の段階では意味のみを確認し、その後徐々に学習範囲を広げていくというのでも問題はありませんので、単語の持つ様々な側面にまで視野を広げていきましょう。続きはこちら>>

9月14日から9月18日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 119―

(2020年9月14日 11:45)

こんにちは。SOLの余語です。先日、新しい小論文の教材を作ろうと思い、アマゾンのような本の通販サイトで適当なものを探していたところ、ここ数ヶ月で今回の新型コロナウィルスの感染拡大によって社会がどのように変容したか、またこれからどのような変化が待ち構えているかというテーマを扱うものが多く出版されているのを目にしました。新たな病原菌が世界中に拡散し多くの犠牲者を出すという事態は僕にとっても全く経験したことがないもので、SOLの教室運営についても考え直さなければならない点がありましたが、上で述べたようなテーマを扱っているものを読んでいると、その影響は日常生活の送り方や働き方といった身近な問題にだけでなく、政治や経済、メディアなど社会の広い範囲に様々な形で及ぶことが分かります。続きはこちら>>

ICUのユニヴァーサル・アドミッションズ4月入学帰国生入試について ―帰国生大学入試についてvol. 266―

(2020年9月11日 10:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、慶應義塾大学の帰国生入試の特徴を紹介しました。この入試は出願手続き期間に提出する大学入学資格取得のための統一試験の成績やTOEFL iBTもしくはIELTSのスコアなどで合否が決まることが多いですが、法学部では小論文試験の出来が大きな影響力を持ちますし、文学部では参考小論文において日本語運用能力が見られます。これらの学部を受験する際には事前の準備をしっかりとした方がよいでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(7) ―英語学習の勧めvol. 176―

(2020年9月9日 10:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、英語の単語には一つのイメージから派生した複数の意味を持つものがあることや、語源が異なるために形や発音は同じではあるものの全く異なる意味で使われるものがあることを述べました。語源が異なるものは当たり前ですが、中核的なイメージがあるものでも(例えばfastが「速い」というすぐに思いつく人が多いもの以外に「固定して動かない」という意味があるように)そこから想像することが難しい意味があり、そのようなものに出会った時には辞書で細かく確認することが必要になります。続きはこちら>>

9月7日から9月11日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 118―

(2020年9月7日 11:15)

こんにちは。SOLの余語です。東京23区やその近郊では、7月からの新型コロナウィルスの感染拡大のペースが鈍化してきたと言われており、早稲田大学の帰国生入試や政治経済学部のグローバル入試も例年通りに実施されました。一方で、世界各地ではアメリカ合衆国のいくつかの州のように未だに事態収束の糸口が見つからなかったり、経済活動を再開した途端に感染者が急増したりする地域が見られますし、感染が広がることを予防するために国境を封鎖するなどの厳しい措置を取っている国もあります。続きはこちら>>

慶応義塾大学の帰国生入試について ―帰国生大学入試についてvol. 265―

(2020年9月4日 11:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生が多く受験する入試の中では実施される日程が最も早いものである早稲田大学の帰国生入試や政治経済学部のグローバル入試の特徴や受験準備を進める際の注意点を説明しました。それぞれの入試で求められていることが異なりますので、それに合わせた対策を取ることが重要です。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(6) ―英語学習の勧めvol. 175―

(2020年9月2日 12:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験のリーディングテストで出題されるような文章を速く正確に読むためには、意味が理解できる語彙の数を増やすことが重要であるということを述べました。単語の意味を覚えていく際にかかる負担を軽減するには、一つ一つのものを語頭、語幹、語尾に分けてそれぞれの意味を確認するというものがありますが、それでも学習の対象になるものはかなり多くなります。続きはこちら>>

8月31日から9月3日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 117―

(2020年8月31日 11:35)

こんにちは。SOLの余語です。先週の金曜日で、帰国生大学受験セミナーの海外の高校を5・6月に卒業した人を対象とした1学期が終了しました。今年度は東京23区やその近郊での新型コロナウィルスの感染拡大という問題があり、公共交通機関を使って教室に来る生徒のグループ指導への参加が難しいと思われる時期がありましたが、教室から徒歩圏内に一時的に滞在する場所を確保したり、自動車で送り迎えしたりという保護者の方のご協力のおかげで生徒の中に感染者を出すことなく授業を続けることができました。ありがとうございました(僕らが忙しい日に生徒の夕食を作ることを買って出てくれたOBの中野君にも感謝です)。続きはこちら>>

早稲田大学の帰国生入試と政治経済学部のグローバル入試について ―帰国生大学入試についてvol. 264―

(2020年8月28日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。4月の終わりから4か月弱の間、「受験する大学や学部・学科の決め方について」というタイトルの記事を連載してきました。そこでは、一人ひとりの受験生が大学受験を「他人事」のように扱ってしまうことなどがないよう、自分なりに「大学で何を学びたいのか」ということについてしっかりと検討する時間を確保するべきと述べた上で、それをどのように進めていくべきかということを確認しました。来年度以降に受験を予定している人に参考にしてもらえればと思います(今年度に受験するものの学習意欲が湧いてこないといった問題に直面している人にとっても何か得るものがあるかもしれません)。続きはこちら>>

HP上のフォームからのご連絡について ― SOLからのお知らせvol.199―

(2020年8月26日 10:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLのホームページ上には、SOLが提供している帰国生大学受験セミナーやIB Japanese A通信指導、zoomやスカイプを用いたオンライン個別指導などのプログラムに関するお問い合わせや、日本の大学の帰国生入試やAO入試、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力の受験準備などに関するご相談をお送りいただくためのフォームを掲載しています。続きはこちら>>

8月24日から28日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 116―

(2020年8月24日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。今年も早いもので8月下旬となり、早稲田大学や慶應義塾大学の帰国生入試などが実施される日が迫ってきました。今年、SOLの帰国生大学受験セミナーでこれらの大学の入試を受験する人は少ないのですが、受験予定の人は緊張感が高まってきているようで、それが例年と同じように他の生徒にも良い影響を及ぼしてくれるのではないかと期待しています。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(18) ―帰国生大学入試についてvol. 263―

(2020年8月21日 16:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、現時点で帰国生入試やAO入試の受験のために行っている対策などについて高いモチベーションを持っている人でも「大学で何を学びたいのか」ということをしっかりと考えておくべきことを説明しました。入試を実際に受けていく中では様々なことが起こることがあるため、必ず最善の結果が出るということが保証されている訳ではないことを踏まえると、できるだけ長い期間持続する強い学習意欲を持っていることが望ましいはずですが、そのためには自分の学問的な関心が向かう先を真剣に検討しておくことが必要です。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(5) ―英語学習の勧めvol. 174―

(2020年8月19日 10:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回までの3つの記事では、TOEFL iBTやIELTS、TOEICといった海外の高校で学ぶ人が受験することの多い英語運用能力試験のリーディングテストで出題される文章や問題の特徴を説明しました。文章などの難易度には違いが見られるものの、いずれのテストでも語数の多い文章を速く正確に読んでいく能力が求められますので、対策学習においてもそれを身につけることを目標とすべきです。続きはこちら>>

8月17日から21日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 115―

(2020年8月17日 11:35)

こんにちは。SOLの余語です。8月も中旬になりましたが、東京23区やその近郊では新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、横浜市や川崎市では新規感染者数が過去最高の数値を記録することがあります。一日の検査数が不十分である、または症状が見られても検査をなかなか受けられないという指摘が依然としてインターネット上を中心に見られ、相変わらず気を抜くことが難しい状況の中にあることを実感させられる毎日です。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(17) ―帰国生大学入試についてvol. 262―

(2020年8月14日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「大学で何を学びたいのか」を考える際に、ボランティア活動などに参加することによって自分と異なる生活の状況の中で生きている人と交流する体験を蓄積することが果たす役割について説明しました。海外の高校でも生徒が社会的な活動に参加するのに消極的なところは多くありますので、そのような場合には新型コロナウィルスの感染拡大が収束した段階で、生徒本人だけでなく保護者や留学エージェントから何らかの働きかけをすべきだと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(4) ―英語学習の勧めvol. 173―

(2020年8月12日 10:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTと同様に、受験者の英語運用能力が英語圏の大学で学ぶのに必要な水準に達しているかを確認するためのテストであるIELTSのReadingで出題される問題がどのようなものかを説明しました。このテストのReadingでは、受験者が比較的取り組みやすいと思われる問題が見られる一方で、学問的な知識がないと正しく内容が理解できない文章や、文章全体の内容を把握してないと正しい答えを導き出すのが難しい問題もあるので、高いスコアを取るには準備をしっかりと行うことが必要になります。続きはこちら>>

8月10日から14日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 114―

(2020年8月10日 12:25)

こんにちは。SOLの余語です。先週は上智大学の海外就学経験者入試の出願手続きの締め切りがあり、今年度の生徒のほとんどが受験する予定であるため、小論文の添削など、日々の授業に関わる仕事に加えて、志望理由書を作成したり必要な書類を揃えたりするサポートをしているうちに一週間があっという間に過ぎていきました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(16) ―帰国生大学入試についてvol. 261―

(2020年8月7日 11:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「大学で何を学びたいのか」について時間をかけて検討した結果、答えがある程度明確になってきたら、受験候補としている大学で実際にそれを学ぶことができるのかを確認した方がよいということを述べました。自分の学びたいことと大学が提供しているものがミスマッチな状態になっていると面接試験などで問題が生じる場合がありますので、大学がインターネットで公表している授業の概要をまとめたシラバスなどを受験する大学を決定するための材料として用いるべきだと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験メールマガジンの配信を再開しました ― SOLからのお知らせvol.198―

(2020年8月5日 11:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。ここ数年間、帰国生大学受験セミナーのグループ指導や個別指導で学習状況や目的といった点で多様な背景を持つ生徒に対応したり、教室の移転をしたりしている中で休止してきた、帰国生の大学受験に関わる様々な情報を取り扱うメールマガジンの配信を先月末より月1回のペースで再開しました。続きはこちら>>

8月3日から7日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 113―

(2020年8月3日 11:45)

こんにちは。SOLの余語です。先週の後半にかけて、全国各地で新型コロナウィルスへの感染が新たに判明した人が過去最高の数値を記録し、この問題については相変わらず先行きが不透明な状態が続いています。最近、今年度、大学に入学したOBOGから連絡をもらうことが多いのですが、彼らが在籍しているところを含めた東京23区及びその近郊にある大学の多くが後期の授業も原則オンラインで実施されるという話を聞きました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(15) ―帰国生大学入試についてvol. 260―

(2020年7月31日 12:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「大学で何を学びたいのか」を考えるなど、帰国生入試やAO入試の受験準備を行う上で必須なものである読書について、学問的な文章を読み始めた時に時間がかかったり理解できないものが多かったりすることに戸惑いを感じる人がいるということを述べました。読んだ本から吸収できるものが少なくてはあまり意味がないでしょうから、このような問題に直面しても目の前にあるものにじっくり取り組むべきですが、読み進めることに過度な負担を感じる場合には周りにいる大人に助けを求めるようにしましょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(3) ―英語学習の勧めvol. 172―

(2020年7月29日 09:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験の準備を進める際にそこで用いた一つ一つの教材について時間をかけて復習をすることの重要性についての説明をする前提として、海外の高校で学ぶ受験者の多くがスコアの伸び悩みに直面することの多いTOEFL iBTのReading Sectionで出題される問題がどのようなものかを確認しました。このテストで取り上げられる文章は初歩的なものであるとはいえ学問的なものですので、与えられた時間内に正しく読みこなすためには語彙や表現の知識や文法に対する理解について一定の蓄積が必要になります。続きはこちら>>

7月27日から31日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 112―

(2020年7月27日 12:30)

こんにちは。SOLの余語です。日本では、このところ世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大に対応するために取られた外国からの渡航者の入国を受け入れないとする措置の一部緩和が議論になっていますが、このような措置はその程度は様々であれ、多くの国や地域で見られます。日本の大学の帰国生入試やAO入試を今年度受験する人の中で、その影響を最も大きな形で受けているのがオーストラリアやニュージーランドといった南半球の国の高校で学んでいる人だと思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(14) ―帰国生大学入試についてvol. 259―

(2020年7月24日 11:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、大学の各学部・学科で研究されている学問がどのような視点、もしくはプロセスで現代社会において生きる人間が直面する様々な問題に対する考察を深めていくのかについての理解を深めるために、大竹文雄氏の『経済学的思考のセンス』(中公新書)のように研究者が自分の専門領域で行われている研究のあり方を説明した本を読んでみるのがよいということを述べました。自分の学問的な関心の向かう先が不明確な場合には、複数の分野のものにふれてみるのが役に立つと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(2) ―英語学習の勧めvol. 171―

(2020年7月22日 11:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、英語圏の高校で学んでいる人の中には、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験を何回受験しても一定のところからスコアがなかなか伸びないという問題に直面しているケースがあるということを述べました。そのような人の間で広く見られる学習を進める際の特徴的な点は、一つ一つの教材を解いてしまった後に時間をかけて見直しなどを行わない(もしくは、その「詰めが甘い」)ということです。続きはこちら>>

7月20日から24日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 111―

(2020年7月20日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。東京やその近郊では毎日、新型コロナウィルスへの感染が新たに判明した人の数が高い水準を維持しており、新宿などの一部の地域では感染の拡大が特定の業種に関わる人に限定されず、ウィルスが蔓延している可能性があるという専門家の意見が目立つようになってきました。鉄道などによって他の地域とのつながりが強い場所での新型コロナウィルス問題の深刻化は大きな意味を持っているはずで、国や東京都には迅速な対応が求められていると思いますが、ニュース番組では双方で責任を擦り付け合う姿が見られ、その姿勢が政治に対するさらなる不信を招くのではないかを危惧しています。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(13) ―帰国生大学入試についてvol. 258―

(2020年7月18日 14:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「大学で何を学びたいのか」ということを判断する際にその材料を得るための手段として、新聞や本、ラジオなどで大学の研究者が現代社会において人間が生きていく際に直面する問題の中でどのようなものに関心を寄せているかを見聞きすることが考えられるということを述べました。この取り組みによって、実際にどのような問題が学問的な探求の対象となりうるのかについて具体的なイメージが得られると思います。続きはこちら>>

7月13日から17日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 110―

(2020年7月15日 11:45)

こんにちは。SOLの余語です。東京都内では、先週の後半から新型コロナウィルスへの感染が判明した人の数が増加傾向にあり、200人を超える状況が連日見られました。都知事は「このような問題が生じているのは以前と比較してPCR検査を受けた人が増えたためである」という立場を取っているようですが、一昨日僕が聞いたラジオのニュース番組では、現時点で医療体制には余裕があるものの、東京やその近郊で爆発的な感染の拡大が見られた初期の段階である3月下旬と同様の雰囲気があるという医療関係者の声が紹介されていました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(12) ―帰国生大学入試についてvol. 257―

(2020年7月12日 16:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、「大学で何を学びたいのか」ということを考える際には、すでに大学で学んだ経験のある、もしくは今も大学で研究を進めている周りの大人に「大学で何を学んだのか」、「なぜそれを学ぼうと思ったのか」ということなどを訊いてみるのがよいということを述べました。何かを悔いのない形で判断するには十分なインプットが必要になりますが、18、19歳くらいの人にはそれに当たる社会体験や社会で見られる様々な問題に対する知識、大学での研究活動のあり方に関する理解などが少ないのが一般的です。それを踏まえると、このような点についての蓄積がある大人(その中でも「反省的実践家としての教師」をいう姿勢を持った人)の話を聞くというのは自然なことのように思われます。続きはこちら>>

SOLのHPの修正に関して(2020年7月9日) ― SOLからのお知らせvol.197―

(2020年7月9日 16:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは現在、HPの見にくい部分などの修正作業を行っており(HPの作成に関しては知識がほとんどないため、やれることがかなり限られていますが…)、6月から以下の2点について修正を加えました。続きはこちら>>

7月6日から7月10日までのグループ指導について―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 109―

(2020年7月7日 16:25)

こんにちは。SOLの余語です。帰国生大学受験セミナーのグループ指導が始まって2週間が経ちました。海外から帰国することが難しかったり、帰国した直後で2週間の自己隔離をしなければならなかったりするといった理由で、授業を録画した映像を見た後にzoomで補講を受けるという形で授業を受講している人がいますが、補講の中で、自分で問題を解いている時に抱いた疑問を解消するための時間を十分に確保できていますし、教室に来ている人と同様に提出した小論文の答案(書き直したものも含みます)を遅くても2、3日中には返却していることもあり、受験に向けた準備のスタートを順調に切れたという感触があるようです。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(11) ―帰国生大学入試についてvol. 256―

(2020年7月5日 17:45)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験する場合、提出した小論文の答案が2、3日で返却され、授業での解説や答案につけられたコメントを踏まえて満足のいく答案ができるまで書き直すことができる環境で学んでいるのであれば、進学先として希望する大学や学部・学科の選択は受験する年の7月中旬頃までかかっても問題はないということを述べました。今年度に受験予定の人もあと2週間くらいの間しっかり考えてもらえればと思います。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSを受験するための学習の進め方について(1) ―英語学習の勧めvol. 170―

(2020年7月2日 17:05)

こんにちは。SOLの余語です。今年も早いもので7月に入りましたが、帰国生入試やAO入試の出願手続きが早く始まる大学では、TOEFL iBTやIELTSなどのスコアが有効とされる期限が迫ってきています(早稲田大学の帰国生入試ではすでに過ぎてしまいました)。短期間で英文の読み方や書き方を劇的に改善するのは難しいことですので、英語運用能力試験のスコアの提出について時間的余裕がないのに各大学の入試で合格するのに必要とされるような結果がまだ出ていない場合には、意味の理解できる単語の量を増やすことに時間を使うのがいいと思います。続きはこちら>>

6月29日から7月3日までのグループ指導について(2) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 108―

(2020年6月30日 20:30)

こんにちは。SOLの余語です。東京ではここ数日、新たに新型コロナウィルスの感染が判明した人の数が増加している上に、感染経路が不明な人が占める割合も上昇傾向が見られ、しっかりとした報道のないままに緩和されていた「東京アラート」を再び出す基準を上回るという状況にあります。このような問題に対して、東京都がどのような対応を示すのかということについて引き続き注目しなければならないと考えていますが、その点に関しては新型コロナウィルス感染者の治療で中心的な役割を果たしてきたとされる国立国際医療研究センターのtwitterのような悲観的な見方もあるようです。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(10) ―帰国生大学入試についてvol. 255―

(2020年6月26日 18:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、受験する大学や学部・学科で「何を学びたいのか」ということを判断する時に、学問的な関心の向かう先は大学での4年間を通して維持できそうなものである必要はなく、じっくりと調べたり考えたりした段階で「今、学びたい」と思えるもので問題ないということを述べました。最近読んだ英文の中で、人間の強みは自分が体験したことなどによって考え方を変えられることにあるという一節がありましたが、人にはこのような特性がある上に、18、19歳の人にとってはまだ経験したことがないことが多くあることを考えると、大学で学びたいことを考える際には「現在の自分が考えていること」に重きを置かざるを得ません。続きはこちら>>

6月29日から7月3日までのグループ指導について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 107―

(2020年6月24日 19:35)

こんにちは。SOLの余語です。今週の月曜日から帰国生大学受験セミナーのグループ指導が始まりました。今年は東京やその近郊での新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、対面での授業だけでなく、それを録画したものをGoogle Driveにアップロードしたり夕方に補習をしたりと例年と異なるスケジュールで我々教師陣も動いており、zoomの操作などに戸惑うこともありますが、生徒の受験に向けたサポートの質を下げないように心がけたいと考えています。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(7) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 106―

(2020年6月22日 14:15)

こんにちは。SOLの余語です。これまでに帰国生大学受験情報ブログに掲載した記事で、世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大に伴い日本に帰国できない人や、日本国内にいるものの公共交通機関を使って教室に来ることが難しい状況にある(もしくは、公共交通機関の使用に不安を感じる)人を対象に、帰国生大学受験セミナーのグループ指導をzoomなどを用いてオンラインで行うことをお知らせしてきました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(9) ―帰国生大学入試についてvol. 254―

(2020年6月19日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、ICUや慶應義塾SFCの2つの学部のようなリベラルアーツ的なカリキュラムを採る大学や学部の中には、履修する授業や学問的に追究するテーマの選択について全てを学生任せにしてしまうところがあるため、大学入学前に「何を大学で学びたいか」ということをしっかりと考えておくべきだということを述べました。同じ問題に関して、帰国生入試やAO入試での合格可能性という観点から考察したその前の記事と合わせて読んでもらえればと思います。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(6) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 105―

(2020年6月17日 16:15)

こんにちは。SOLの余語です。6月10日にこのブログに掲載してきた記事の中で、6月15日から公共交通機関を使って教室に来る人の受け入れを始めるかどうかを、東京で新たに新型コロナウィルスの感染が判明した人の数の週末にかけての推移を見て判断したいと考えていることをお知らせしました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(8) ―帰国生大学入試についてvol. 253―

(2020年6月15日 11:35)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、ICUや慶應義塾大学の総合政策学部・環境情報学部のようなリベラルアーツ的なカリキュラムを採る大学や学部への入学を目指す場合に、志望理由が「大学で学びたいことがわからないから」ということではまずいということを述べました。ここ数年、日本では国や経済界からの「グローバル人材の育成」という強い要請を受けて「大学は何のためにあるのか」ということについての議論が起こりましたが、そこでは「世の中で当然とされていることを疑いその正しさを様々な角度から検証すること」が社会的使命であるという主張が一定の支持を集めました。そのような場に集まる研究者に自分のこれからの4年間の生活のあり方について考える姿勢がないことを見せるのは望ましいこととは言えないでしょう。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSの受験について(5) ―英語学習の勧めvol. 169―

(2020年6月12日 10:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、新型コロナウィルスの世界各地での感染拡大に対応するために在宅で受験できる形態を提供し始めた2つの英語運用能力試験のうち、IELTS Indicatorでは不正行為を防ぐことを目的とした措置が取られていないことが問題視されていることが原因になっているのか、その時点で入試要項などを公表している帰国生入試では公式のテストとして認められていないということを述べました。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(5) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 104―

(2020年6月10日 16:00)

こんにちは。SOLの余語です。このブログに5月29日に掲載した記事で、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う国の緊急事態の解除や東京都の休業要請の緩和を受けて、来週6月15日から公共交通機関で教室に来る人の受け入れを開始することを検討しており、その後に新たに判明した感染者の数の推移によって最終的な判断するつもりであるということを述べました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(7) ―帰国生大学入試についてvol. 252―

(2020年6月8日 15:20)

こんにちは。SOLの余語です。最近の2つの記事では、経団連や大学が公表しているデータを用いて、大学のどの学部・学科で学んだかということが就職活動に与える影響は(少なくとも、多くの人が考えているほどには)大きくないのではないかということを述べました。僕の友人でも、専門性があることが昇進の足かせになっているケースは少なくないですし、日本の企業は伝統的に雇用調整を社員の配置転換や出向で行うことが多いという話をよく聞きます。このようなことを考えても、受験する学部・学科を選ぶ時に将来の就職活動に有利かどうかに重点を置く必要はあまりないように思います。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(4) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 103―

(2020年6月5日 15:45)

こんにちは。SOLの余語です。先日このブログに掲載した記事で、東京23区やその近郊での新型コロナウィルスの感染拡大や、オーストラリアやニュージーランドの高校に通う人が少なくともこの夏に日本へ一時帰国することがほとんど不可能になってしまった状況に対応するために、6月22日からのグループ指導をzoomのような通信サービスを用いてどのように実施できるかを検証しているということをお知らせしました。続きはこちら>>

2021年9月以降の大学入学を目指す人を対象にした夏期の授業について― SOLからのお知らせvol.197―

(2020年6月3日 15:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは6月22日から今年度に大学受験をする人を対象にしたグループ指導が始まりますが、それと並行して2021年9月以降に大学入学を予定していて、英語運用能力試験のスコアを、例えばIELTSであれば6.5~7.0まで伸ばすことを目標にしている人のための授業を、教師1人に対して生徒6人の規模で行います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(6) ―帰国生大学入試についてvol. 251―

(2020年6月1日 17:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、2018年に経団連が公表した「高等教育に関するアンケート」の結果を踏まえて、現在の日本の企業が大学新卒者の採用活動においてどのような学部・学科で専門性を磨いてきたかということを(控えめに言って)多くの人が考えているほど重視している訳ではないようだということを述べました。このような状況に大きな変化がない限り、大学受験において志望する学部・学科は自分の学問的な関心に沿う形で選んでもよいと言えるかと思います。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(3) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 102―

(2020年5月29日 11:00)

こんにちは。SOLの余語です。6月22日から始まる今年度のグループ指導で用いる通信サービスとしてzoomが有力な候補となっていることをお知らせした前回の記事をこのブログに掲載した5月25日、東京やその近郊で新型コロナウィルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が解除されました。これを受けて東京都の多くの人が集まる施設に対する休業要請も段階的に緩和され、SOLでも都が策定したロードマップの「ステップ2」の段階に達した時点で教室に生徒を迎え入れても問題ないということになるようです。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(5) ―帰国生大学入試についてvol. 250―

(2020年5月27日 14:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、受験する大学や学部・学科を決める際に、「社会科学系の学部・学科で学んだ方が将来の就職活動で有利な立場に立てる」という現代の日本社会で広く受け入れられている考えに縛られることなく、「大学で何を学びたいのか」をしっかりと検討すべきということを述べました。自分の学問的関心を自由に検討する機会が与えられないことによって、大学受験が「自分自身の問題」ではなくなり、受験準備の様々な過程に支障を来すケースが多く見られるということがその理由です。続きはこちら>>

6月からのグループ指導について(2) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 101―

(2020年5月25日 19:45)

こんにちは。SOLの余語です。このところ、東京などの大都市圏でも新たに判明した新型コロナウィルスの感染者の数が大きく減少しているというニュースが連日報じられ、関西地方では国の緊急事態宣言が解除されるという動きが見られます。このまま感染の拡大が収束するということになれば、帰国生大学受験セミナーのグループ指導を例年通りの形で実施できますし、一部の受験生だけが不利益を被るという可能性も低くなりますので、事態がそのような方向性で推移することを我々も願っています。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSの受験について(4) ―英語学習の勧めvol. 168―

(2020年5月21日 18:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大を受けてIELTSの実施団体が提供しているIELTS Indicatorを実際に受験した生徒の声を基に、その問題点を紹介しました。2つの問題点のうち、受験時の不正行為を防止するための措置が取られていないことは特に重要で、日本の大学の帰国生入試やAO入試で正式な英語運用能力試験のスコアとして認められる可能性は低いように思われます。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(4) ―帰国生大学入試についてvol. 249―

(2020年5月19日 20:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、日本の大学の帰国生入試やAO入試においてより良い成果を上げるためには、「どの学部・学科で何を学びたいか」ということをしっかりと考えるべきだということを述べました。これらの入試は志望理由書の提出や小論文試験、面接試験の受験を求めることを特徴としており、特に受験生が多く集まる首都圏の大学や学部・学科を受験する場合には、自分の学問的な関心や興味を深めることが合格可能性を高めるには必要不可欠です。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSの受験について(3) ―英語学習の勧めvol. 167―

(2020年5月14日 18:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大によって会場に多くの人を集めて試験を実施することができなくなった状況(日本でも5月の試験はキャンセルになりました)を受けて、IELTSの実施団体が通常のテストの代替手段として提供し始めたIELTS Indicatorを紹介しました。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(3) ―帰国生大学入試についてvol. 248―

(2020年5月12日 20:00)

こんにちは。SOLの余語です。先日、早稲田大学の帰国生入試などとほぼ同じ時期に上智大学が海外就学経験者入試の日程などが公表されました。ただし、こちらは世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大という状況を踏まえて、高校から発行される書類の原本の提出が難しい場合にどのように対処すべきかが示されていますし、入試日程などについても変更の可能性を残した形になっています。今後、どのような対応をしていくのかを注目したいと思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(2) ―帰国生大学入試についてvol. 247―

(2020年5月7日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。先週、早稲田大学の法学部や商学部、教育学部、人間科学部で実施される帰国生入試や政治経済学部のグローバル入試の入試要項が公開されました(社会科学部のグローバル入試のものは4月の初めに閲覧が可能になっています)。詳しい内容については今後の記事で取り上げたいと考えていますが、TOEFL iBTやIELTSのスコアの有効期間が伸びたものの、入試日程は例年通りということのようです。このまま変更がないようだと、少なくともオーストラリアやニュージーランドといった南半球の国の高校に通う人の受験に悪影響が出るのではないかと憂慮しています。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSの受験について(2) ―英語学習の勧めvol. 166―

(2020年5月1日 17:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、世界各地での新型コロナウィルスの感染拡大に対応する形でETSが始めたTOEFL iBT Special Home Editionを紹介しました。現状では多くの人を会場に集めて試験を実施することが難しいですし、感染拡大が(特に日本では)早期に収束する可能性が高いものではないと考えられるため、帰国生入試やAO入試などを受験する人はこのテストを受けてみることを検討してもいいのではないかと思います。続きはこちら>>

受験する大学や学部・学科の選び方について(1) ―帰国生大学入試についてvol. 246―

(2020年4月29日 19:00)

こんにちは。SOLの余語です。日本では、新型コロナウィルスの感染拡大に対する政府の不十分な対応が大きな問題となっており、治療薬の開発に時間がかかることなども相まって、今後の見通しが不透明な状況のままである中、緊急事態宣言が解除される予定の5月6日以降も当分の間キャンパスを閉鎖すると慶應義塾大学が決定したようです。このような動きが帰国生入試やAO入試の実施時期などにどのような影響を持つのかについて現時点で確かなことは分かりませんが、全ての受験生にとって公平な形で入試が行われるように大学に対する働きかけを我々も行っていきたいと考えています。続きはこちら>>

TOEFL iBTやIELTSの受験について(1) ―英語学習の勧めvol. 165―

(2020年4月23日 15:15)

こんにちは。SOLの余語です。世界各地で新型コロナウィルスの感染拡大が大きな問題となってから3か月近くが経とうしています。我々とスカイプで授業をしている生徒が滞在している地域では、外出に厳しい制限が設けられ、高校の授業もオンライン上で実施されていますが、長期間ホームステイをしている家に籠ることでストレスを感じている人も多いようで、同居している家族などに関する愚痴を聞くことが増えました(そのような場合には、授業時間を延長しています)。続きはこちら>>

6月後半からのグループ指導について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 100―

(2020年4月21日 19:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、東京やその近郊での新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、帰国生大学受験セミナーの全てのプログラムをオンライン上で行うことをお知らせしました。現在、日本の高校3年生や南半球の国の高校に通う人、滞在先での新型コロナウィルスの流行によって日本に帰国した人を中心にスカイプでの個別授業などを9時半から実施しています。続きはこちら>>

新型コロナウィルスの感染拡大への対応について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 99―

(2020年4月12日 16:45)

こんにちは。SOLの余語です。Facebook上のSOLのコミュニティーページではすでにお知らせしていますが、3月中旬に東京やその近郊における新型コロナウィルスの感染が拡大していることを受けて、個別授業や集団授業、個別面談など、SOLが提供している帰国生の大学受験に関わる全てのプログラムをオンライン上で行うことにしました。続きはこちら>>

2020年5・6月に高校を卒業する人を対象としたコースの日程などをお知らせします(2) ―SOLからのお知らせvol.196―

(2020年3月9日 11:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。一昨日、新しい施設の中を見てきました。できるだけ現在の教室の雰囲気を維持できるように設計を考えたつもりでしたが、その目的は達成できたと思われます。また、木材を多く使ったり、耐震性を十分に確保したりしたことによって、生徒が安心して学習に取り組む条件がより揃ったように感じられました。来年度以降も多くの人が我々が用意した新しい環境で長い期間持続する高い学習意欲を持てるようになってもらえればと思います(新しい施設の様子は3月12日以降、FacebookのSchool of Literacyのコミュニティーに掲載する予定です)。続きはこちら>>

2019年度のSOL帰国生大学受験セミナーの生徒の受験実績について(4) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 98―

(2020年3月5日 10:45)

こんにちは。SOLの余語です。先週の記事でお知らせしましたが、SOLの教室は3月中旬に新しい施設に移転します。今年度の生徒の受験が先週で終わったこともあり、教室を訪ねてくるOBやOGが増え、移転に向けた作業(今のところ、本の梱包作業や机の解体などが中心になっています)を手伝ってくれているので、連日教室が賑やかな雰囲気になっています。続きはこちら>>

2020年5・6月に高校を卒業する人を対象としたコースの日程などをお知らせします(1) ―SOLからのお知らせvol.195―

(2020年3月3日 20:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年度の入試が終了したこの時期は、生徒が保護者の方と一緒に合格の挨拶に来てくれることが多いのですが、先日、ある保護者の方に、我々2人の教師が生徒にとって近親者に打ち明けることのできない様々な悩みを聞いてくれる「親戚や近所のオジサン」のような存在になっているというお話をしていただきました。続きはこちら>>

教室の移転に関しまして ―SOLからのお知らせvol.194―

(2020年2月27日 14:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。早いもので、三軒茶屋にSOLの教室を開いてから10年が経ちます。建てられてからずいぶん年月が経ったビルの中にある、一度に30人くらいの人しか入ることのできない小さな部屋ではあるものの、生徒にとって居心地がよく、自分に必要な学習をしっかり進めていくのに最適な環境であったようで、教室に来た時点で想定されたよりも大きな成果を大学受験において収めることができた人が多くいますし、大学に入学したり社会人になったりした後も訪ねてくるということも珍しくありません。続きはこちら>>

2019年度のSOL帰国生大学受験セミナーの生徒の受験実績について(3) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 97―

(2020年2月20日 15:00)

こんにちは。SOLの余語です。SOLの帰国生大学受験セミナーは、今週の月曜日に慶応義塾大学総合政策学部の一般入試が実施され、2020年4月の大学入学を目指す人を対象とした集団授業が終了しました。今年の生徒も、SOLの教室に中で自分の居場所を見つけ、他の生徒やOBOGと和気あいあいと話す時間と、自分の学習に集中して取り組む時間を自分なりのバランスで両立させた人が多かったという印象があります(特に、女子生徒にこのような傾向が強く見られました)。続きはこちら>>

12月・1月のお電話の対応について ―SOLからのお知らせvol.193―

(2019年12月9日 18:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も12月に入り、年末という雰囲気が強まってきましたが、SOLの帰国生大学受験セミナーでは、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校に通っていて来年度に日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験する予定の人を対象とした集団授業などが始まりました。続きはこちら>>

2019年度のSOL帰国生大学受験セミナーの生徒の受験実績について(2) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 96―

(2019年11月29日 20:15)

こんにちは。SOLの余語です。今年も11月の終わりとなり、東京も冬らしくなってきました。SOLの帰国生大学受験セミナーでは、12月の第2週からオーストラリアやニュージーランド、フィジーなどの南半球の国の高校に通う人を対象とした授業が始まります。今年の6月から通っている生徒は新しい人たちが教室に入ってくるのを楽しみにしているようで、例えば教室の周りの飲食店でどこをまずは紹介すべきかということなどを相談しています。続きはこちら>>

2020年11月に南半球の国の高校を卒業する予定の人を対象とした授業の詳細について(3)―SOLからのお知らせvol.192―

(2019年11月12日 19:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回、前々回の「SOLからのお知らせ」では、オーストラリアやニュージーランド、フィージーなど南半球の国の高校を2020年11月に卒業予定の人を対象とした授業の2019年12月から2020年7月までの日程や授業料をお知らせしました。今回は、2020年8月終わりから2021年2月の2020年度帰国生大学受験セミナーの終了までのものです。続きはこちら>>

2020年11月に南半球の国の高校を卒業する予定の人を対象とした授業の詳細について(2)―SOLからのお知らせvol.191―

(2019年11月8日 12:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。前回のお知らせでは、オーストラリアやニュージーランド、フィジーなど、南半球の国の高校を2020年11月に卒業予定の人を対象とした帰国生大学受験セミナーのコースの2019年12月、2020年1月の授業日程や授業料などをお知らせしました。今回は、2020年2月から7月初めにかけてのものをお知らせします。続きはこちら>>

南半球の国の現地の高校に通う人の大学受験について(2019年版)(2)―帰国生大学入試についてvol. 245―

(2019年11月6日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校に通う人が日本の大学を受験する場合、その準備について考えるべき点の一つとして、日本の大学が帰国生入試やAO入試の制度設計をする際に、5、6月に高校を卒業する北半球の国で学んでいる人を主な受験生として想定していることを挙げました。受験準備を進めるスケジュールに関して検討する際にはこのような状況を踏まえる必要があります。続きはこちら>>

2020年11月に南半球の国の高校を卒業する予定の人を対象とした授業の詳細について(1)―SOLからのお知らせvol.190―

(2019年10月31日 14:55)

こんにちは。SOLからのお知らせです。先日、2020年11月にオーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を卒業する予定の人を対象とした帰国生大学受験セミナーのコースの授業日程に関する記事を掲載しましたが、今回は12月始めから来年1月末までに実施する授業の内容や授業料についてお知らせします。詳細は以下の通りです。続きはこちら>>

英語運用能力を活かして受験できる一般入試の指導について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 95―

(2019年10月29日 17:35)

こんにちは。SOLの余語です。今年も10月の下旬になり、以前の記事でも述べた通り、首都圏にある有名私立大学の帰国生入試やAO入試の多くが受験終了となりました。SOLの帰国生大学受験セミナーでは、例年、この時期から国公立大学の帰国生入試を受験する人がその準備を始めますが、ここ数年、2月に実施される私立大学の一般入試に向けた対策をする人も増えています。続きはこちら>>

南半球の国の現地の高校に通う人の大学受験について(2019年版)(1)―帰国生大学入試についてvol. 244―

(2019年10月23日 18:10)

こんにちは。SOLの余語です。先日、オーストラリアやニュージーランド、フィジーなどといった南半球の国の高校の最終学年に来年の2月から在籍する予定の人を対象とした帰国生大学受験セミナーの授業についてお知らせしました。そこでも簡単に述べましたが、南半球の国の高校に通う人が日本の大学を受験する場合には、その準備の進め方について注意すべきことがあります。今回の記事では、まず我々がそのように考える背景にある事情を確認しておきたいと思います。続きはこちら>>

受験学年前の人を対象とした冬期の授業について ―SOLからのお知らせvol.189―

(2019年10月21日 19:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。先日、北半球や南半球の国の現地の高校の最終学年に在籍する(もしくは、その予定の)人を対象とした帰国生大学受験セミナーの授業についてお知らせしましたが、アメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの高校に単身留学し、再来年度以降に大学を受験する予定する人の中には、12月、1月に日本に一時帰国する人がいると思います。SOLでは、そのような人を対象に少人数グループ指導などを行います。続きはこちら>>

2019年度のSOL帰国生大学受験セミナーの生徒の受験実績について(1) ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol. 94―

(2019年10月16日 18:40)

こんにちは。SOLの余語です。今年も10月の中旬に入り、立教大学の帰国生入試などを除く帰国生が受験する首都圏の私立大学の特別入試の多くが終了しました。今のところ、人文科学系の学部・学科で求められているものには例年と大きな変化が見られませんが、実学志向が強まる中で人気が高まっている社会科学系の学部・学科の中には、早稲田大学政治経済学部のグローバル入試のように出題される問題の内容や難易度に大きく変わっていたり、同じ大学の社会科学部のグローバル入試のように今まで見たことのない水準まで競争が激化したりしたところが見られました。続きはこちら>>

北半球の国の高校の最終学年に在籍する人を対象とした冬期の授業などについて ―SOLからのお知らせvol.188―

(2019年10月11日 18:20)

こんにちは。SOLからのお知らせです。昨日、南半球の国の現地の高校に通う人を対象とした帰国生大学受験セミナーの日程についてお知らせしましたが、カナダやアメリカといった北半球の国の高校で学んでいて12月に日本に一時帰国する人がいると思います。SOLでは、そのような人の中で最終学年に在籍している人を対象に授業を行います。続きはこちら>>

2020年11月に南半球の高校を卒業予定の人を対象とした帰国生大学受験セミナーの授業について ―SOLからのお知らせvol.187―

(2019年10月10日 16:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLの帰国生大学受験セミナーには、11月にオーストラリアやニュージーランドといった南半球の国の高校を卒業する人のためのコースがあります。その授業日程は例年、受験の前の年の12月から始まりますが、今回の記事では2020年11月に卒業予定の人を対象としたものをお知らせします。続きはこちら>>

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