「既卒生/2023年5月・6月卒業生コース」の概要について (7)―SOLからのお知らせvol.293―

(2023年3月22日 19:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回の記事では、「既卒生/2023年5月・6月卒業生コース」の1学期(2023年6月26日~9月1日)から実施される定員16名のグループ指導について、どのような形で授業の申し込みをしていくのかを説明しました。帰国生大学受験セミナーのグループ指導では、学期に関わらず、小論文試験の対策や日本語運用能力の向上を目的とした授業を生徒全員が受講し(「標準型」と呼んでいます)、それに一人ひとりの状況に合わせたものを追加してもらうことにしています。

さて、このコースの1学期より前の時期は個別指導という形で授業を行っており、その実施時間については生徒の予定に合わせて決めていますが、グループ指導が中心になる6月後半からは9時半を月曜日から金曜日までの授業を開始する時間としています(土曜日も教室を開けていますが、自習日としているので教室に来る時間は生徒によって異なります)。このような形で1日のスケジュールを設定しているのには、以前の記事でも述べた通り、受験準備に集中して取り組むために心身の状態を整えた方がいいということがありますが、それに加えて、入試の本番で実力を発揮しやすくするために学習を始める時間を遅くとも9時半にした方がいいと僕らが考えていることもあります。

帰国生入試やAO入試では、国際基督教大学(ICU)のようにオンラインでの面接試験のみを実施する場合を除いて、9時半もしくは10時から小論文試験などが行われます。当日だけこの時間に間に合うように起床すればいいのではないかと考える人もいるかと思いますが、受験に向けた準備期間で培った実力に合った結果を求めるのであれば、できるだけ長い段階から本番と同じようなスケジュールで活動をすべきです。人間の生活リズムを調整するには少なくとも2週間はかかると言われていますし、またイチロー選手がメジャーリーグで活躍していた頃によくマスメディアなどで取り上げられていましたが、人間は日常生活と同じような形で重要な局面に臨むことでプレッシャーの影響を最低限しか受けないと言われています。そのため、SOLの帰国生大学受験セミナーのグループ指導は9時半開始ということにしています。

ただし、生徒の中には、それよりも早い時間から学習を始めた方が周りの影響を受けないため、集中して課題に取り組むことができると言う人がいますし(そのような人の方が目標とする学力が伸びやすいという傾向がこの教室では確認されています)、教室から徒歩圏にあるシェアハウス的な宿泊施設に住んでいる人もいるので、彼ら/彼女らからのリクエストがあれば8時くらいに教室を開けることがあります(僕らの体力の問題がありますので、土曜日は9時半からです)。2023年度もこのような学習環境を最大限活用してくれる人がいればいいなと思っています。

なお、「既卒生/2023年5月・6月卒業生コース」の日程や授業料などについては以下のページも参照してください。
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course1/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

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