2022年4月より後に大学入学を目指す人を対象にした夏期のグループ指導などについて ―SOLからのお知らせvol.222―

(2021年3月31日 19:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
「SOLからのお知らせ」では前回まで、高校入学以前の段階まで海外の教育機関に在籍した経験を持つ、もしくは海外の高校から日本の高校に編入した人を対象とした帰国生大学受験セミナーの「高校3年生コース」の概要をお知らせしました。このような人が帰国生入試やAO入試を受験して2022年4月の大学入学を目指す場合、入試が実施される期間にも高校の授業があることなどから、受験準備をスムーズに進められる学習環境を選択することが重要になります。それがどのようなものかはこれまでの4回の記事を確認してもらえればと思います。

さて、SOLの帰国生大学受験セミナーでは例年、6月中旬から8月中旬までの時期に、その年度に帰国生入試やAO入試を受験する人が受講するグループ指導に並行する形で、次年度以降にこれらの入試を受験予定の人、もしくは9月入学を目指す人を対象としたグループ指導や個別指導を実施しています。昨年度は新型頃ウィルスの世界各地における感染拡大で日本への一時帰国が難しくなった人が多かったため、グループ指導も個別指導もzoomを用いたオンライン授業という形で行いました。

今年の夏がどのような状況になっているかはよく分かりませんが、6月21日から8月13日まで対面もしくはオンラインという形で例年通りの授業を実施します。グループ指導では、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験において問われるものの中で実力が短期間で伸びにくいreadingの対策を週4コマ(1コマは80分です)行う授業(問題文1つ1つで見られる重要な文法事項や単語を全て確認し、それに関する小テストを出題するという形で進めます)が中心となります。英文を正しく読み書きするための基礎的な知識が欠けている場合にはその習得を目的とした授業(週2コマ)を追加することも可能です。

また、個別指導は英語運用能力試験のwriting対策や日本語読解力の維持・伸長、9月入学のための入試で提出するエッセイの作成のサポートが主な内容になっており、受講する人の希望や現在の学力に合わせて内容を決めていきます。この中で、日本語読解力の維持・伸長は研究者などが書いた文章を出題してくることが多い小論文試験に向けた準備にもなりますが、日本語を母語とする人が外国語である英語を用いる時に母語が何らかの形で介在するのが一般的であるという考え方が言語学研究の世界では有力な学説となっており、それが正しいのであれば「日本語で分からないことを英語で理解するのは難しい」ということになり、英語運用能力を伸ばすためにも年齢相応な日本語の文章にふれる機会を確保することが重要になります。

今回お知らせした夏期のグループ指導や個別指導の詳細に関しては、SOLのHP内の以下のページでご確認ください。よろしくお願いいたします。

【帰国生入試・AO入試・自己推薦入試を受験するための準備課程】
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course4/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

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