帰国生大学受験セミナーの「2026年11月卒業生コース」について(3)―SOLからのお知らせvol.379―

(2025年11月26日 10:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回の記事では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校に在籍し日本の大学の帰国生入試や総合型選抜を来年受験する予定の人を対象とした、帰国生大学受験セミナーの「2026年11月卒業生コース」について、11月27日~29日、12月1日~12月6日に個別指導を実施することをお知らせしました。

こちらは、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験の対策が主な内容となります(これらの試験の成績が入学を目指す大学で求められている水準に到達している場合には日本語小論文試験に向けた準備に時間を充てます)。すでに空いている時間帯がない日もありますので、受講を検討されている方は早目にご連絡ください。よろしくお願いいたします。

さて、「2026年11月卒業生コース」では、オーストラリアやニュージーランドの高校が夏休みに入る12月、1月を1学期として、12月8日~12月26日、1月5日~1月23日に対面での集団授業を行います。授業日は月曜日から金曜日までで、授業時間は11時5分~12時25分、13時半~14時50分、15時10分~16時30分となります。

これらの時間帯のうち、前の2コマでは「小論文準備」や「入試レベル小論文」、「入試レベル読解・語彙」、「頻出テーマ読解・語彙」といった日本語小論文試験対策の授業を実施し、1日で1つのテーマを取り扱います。また、最後の1コマは「アカデミック・リーディング」として、IELTSのReadingと同様の問題を用いて英語の文章を読むのに必要なものを確認します。

※「入試レベル読解・語彙」や「頻出テーマ読解・語彙」は小論文を書くためのトレーニングとは関係ないと思う人もいるかと思いますが、現在、多くの入試ではA4用紙1、2枚の長さの文章を読んだ上で自分の考えを述べるという形式を採っていますので、カリキュラムの中に入れています。

日本語小論文試験の対策において、与えられた文章を正確に読み込み、それに対する自分の考えを論理的に組み立てる、そしてそれを読み手に伝わりやすい構成で正しい日本語を用いて文章化するという試験で高い評価を受けるのに必要なスキルを身に付けるには、実際の試験で見られるような問題に(添削済みの答案を踏まえて書き直しをすることも含めて)2,3ヶ月の間じっくり向き合うことが求められます(この点については別の記事で改めて説明する予定です)。

オーストラリアやニュージーランドの高校で通常の授業が行われ、そこで課題が多く出されている時期にそのような時間を確保することは難しく(オーストラリアの高校を卒業予定の人が直面する問題については「帰国生大学入試についてvol. 383」を参考にしてください)、オンラインでの個別指導を受けても学習の効果が十分なものでなくなる可能性があることが、12月、1月の集団授業において日本語小論文試験の対策のものに重きを置いている理由になります。

なお、「2026年11月卒業生コース」は以下のリンク先のウェブページで確認してください。よろしくお願いいたします。

<「2026年11月卒業生コース」概要>
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course2/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

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