〇SOL帰国生大学受験セミナーの授業には、生徒全員が受講するものと希望者のみが受講する「追加授業」があります。
〇これによって、受講費を抑えられるだけでなく、一人ひとりの生徒が自分に必要な学習に専念できるようになります。
帰国生大学受験セミナーの「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」について(5)―SOLからのお知らせvol.389―
(2026年4月20日 12:30)
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今回のポイント |
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こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回の記事では、帰国生大学受験セミナーの「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」などの6月22日から始まるグループ授業では、平日の授業の開始時間を9時30分としていることをお知らせしました。これには、試験本番が9時半もしくは10時から始まる入試が多いことや、生活リズムを一定のものに定めておくことがパフォーマンスの質を高めるとされていることが関係しており、希望があればこの観点から生活面での指導も行っています。
さて、今回は、「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」の授業の組み方に関する特徴を1つ紹介したいと思います。
〇無駄のない形で受講する授業を組むことができます
「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」のウェブページをご覧になった方は、受講できる授業に「標準型」に含まれるものと「追加授業」となっているものの2つのタイプが確認できると思います。
「標準型」は、「共通小論文テスト」(1週間4コマ)、「共通小論文確認テスト」(1コマ)、「人文科学系/社会科学系小論文」(1コマずつ)、「読解・語彙」(2コマ)、「英語環境出身者のための日本語表現」(2コマ)で構成されており、受験する学部・学科に関係なく理解を深めておくべきテーマを扱ったり、日本語の文章を読み書きする能力を伸ばしたりすることが目的です。これは全ての受験生に必要なものですので、生徒全員が受講することにしています。
一方、帰国生入試や総合型選抜の中には、政治や経済に関する知識が一定以上蓄積されていることや、A4用紙で5,6枚の文章を整理しながら読解することを求める早稲田大学政治経済学部のグローバル入試や、そこで扱われる学問に対する理解が正しく読むのに必要な問題文を出題する学科がある上智大学の海外就学経験者特別入試のような、他の入試にはない特徴が見られるものもあります。そのため、これらの入試の対策は希望者のみが受講する「追加授業」(「早稲田大政経対策」、「上智大対策」)としています。
また、SOLの生徒が受験する入試では、日本語小論文試験の出来に合わせて、TOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験の成績が主な合否判定の材料とされますが、入試によって合格に必要な水準が異なりますし、本格的な準備をいつ始めたか、どのような学習上の適性を持っているかについて生徒の間で違いがあり、すでに合格に必要な水準を上回っている成績を修めている人もいます。そのため、その対策を行う「英語論述・読解」も「追加授業」としています。
このような形で授業を組めるようにすることで、受講費を抑えられるだけでなく、一人ひとりの生徒が自分が必要とするものの学習により多くの時間を充てることを可能にしているのが、帰国生大学受験セミナーのグループ授業の特徴の一つとなります。
<「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」概要>
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course1/index.html#c01
それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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