〇SOL帰国生大学受験セミナーのグループ授業では、授業外でも生徒一人ひとりの特性に合った形で学習サポートを行っています。
〇日本語小論文試験対策の授業で添削された答案を書き直す段階でのものもそれに含まれます。
帰国生大学受験セミナーの「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」について(8)―SOLからのお知らせvol.394―
(2026年6月4日 17:30)
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今回のポイント |
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こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回は、SOL帰国生大学受験セミナーの「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」などにおいて6月22日から始まるグループ授業の特徴として、授業がない時に生徒が教師にいつでも質問できる環境を整えていることを挙げました。日本語小論文試験対策の授業では、その2、3日前を答案の提出期限としていますが、授業外の時間にも教師と気軽に話ができることで、ほとんどの生徒が答案の添削を授業前に受けられています。
〇生徒の特性に合わせた形で授業外のサポートを行っています
さて、最近の生徒の様子を見ていると、以前に比べて自分に自信が持てない人が増えているという印象を受けます。これは僕らの感覚の問題だけでなく、OECDのような国際機関の調査でも裏付けられていることのようですが、生徒の多くが育った首都圏では、自分にとって望ましくない結果が生じた場合にそれを受け止めることが難しい年齢から中学受験のような形で競争にさらされていることが背景にあると思われます。また、英語圏の国に一定期間滞在したのに、事前に想定した通りに英語運用能力が伸びなかったことが自己肯定感を低下させているケースも少なくありません。
そのような精神状態にある人の中には、自分自身の存在をポジティブに捉えられるような出来事の蓄積によって強い学習意欲が引き出される人がいます。例えば、4年前にある生徒から日本語小論文試験対策の授業で教材の一つとして使っている模範的な答案として毎回自分のものが選ばれるために何をすべきかと問われたことがあります。彼にとってはそれが自分のモチベーションを最も高めてくれるものだということでした。
そこで、答案の提出期限より前に、問題文の内容についての質問を受けるだけでなく、彼が理想とする水準に答案の内容が高まるまで添削を繰り返し行うという提案をしたところ、授業の前日までに答案を4、5回書き直すようになりました。その結果、彼の答案はほぼ毎回教材として採用され、それが学習に対する意欲を強めたようで、彼はその年に最も成長した人の一人となり、事前に予想していたよりも高い社会的な評価を受ける大学に入ることができました。
〇日本語小論文の答案の書き直しについても授業外で指導を受けることができます
この生徒の学習のプロセスを見ても分かる通り、日本語小論文試験の対策においては、添削された答案に付けられた教師のコメントや表現の修正の提案を踏まえて書き直しを行うことが大きな意味を持ちます。一から文章を書くよりも、ある程度形ができたものをベースに書き直しをすることの方が学習者に対する負担が少ないですし、自分が十分に考えを深められていない点や、誤って理解していた点にしっかりと向き合う機会が確保できるようになるからです。
そのため、授業後に答案の書き直しをしたいという生徒からの「コメントの内容がどのようなものか」、もしくは「どのように内容や表現を変えたら高い評価が得られる答案になるのか」といった質問にはできるだけ多くの時間を使って対応するようにしていますし、提出から2、3日以内に答案を返却しています。
このように、授業外の時間も生徒が自分の能力を引き出すために最大限活用できるというのもSOL帰国生大学受験セミナーのグループ授業の特徴の一つです。
<「既卒生/2026年5月・6月卒業生コース」概要>
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course1/index.html#c01
それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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