帰国子女大学受験の教育相談はSOLまで｜帰国生大学入試school of literacy

こんにちは。SOLからのお知らせです。 SOLでは、6月中も大学受験情報ブログに多くの記事を掲載しました。この間、ブログを読んでくださっている方々が増えてきているようですので、最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回はこれまでの更新情報をまとめておきたいと思います。

○「英語学習の勧め」
vol. 68からvol. 82を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 68
このブログでは度々、帰国生大学入試を受験する人にとって、TOEFL iBTやTOEICを受験することが重要であると述べていますが、この記事では帰国生入試の要項に急な変更があることが多いという観点から、その必要性を説明しています。
vol. 69
以前に、英語の学習法を研究している京都大学の青谷准教授のセミナーを紹介しましたが、そこで配布されるはずだった資料を入手したいという人に、その方法をお知らせしています。
vol. 70、71、72、73
帰国生が大学受験をすることになると、TOEFL iBTのスコアを取得しておくことが必要だと言われますが、そのスコアが60以下から伸びない人はTOEIC対策をすることで、英語の基礎的な運用能力を習得する必要があります。また、TOEFL iBTの代わりにTOEICのスコアの提出を認める大学も多くありますので、TOEIC対策の学習法について説明してあります。
vol. 74、 75、 76、 77、 78、 79、 80、 81、82
英語の文法の中で、日本語に対応するものがないものについては、帰国生であっても学習する必要性がありますが、事実とは異なる仮定をする際に用いる仮定法もその一つです。vol. 74からvol. 82では、仮定法の基本的なルールや慣用表現などを説明しています。

○「帰国生大学入試について」
vol. 28からvol. 31を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 28
ICUの2012年4月入学者を対象とした帰国生入試の出願要項などの概要をお知らせしています。
vol. 29、 30、 31
青山学院大学の2012年度入学者を対象とした入試の中で、帰国生が出願することのできる3つの制度の概要をお知らせしています。

○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 14を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 14
SOLでは、授業の受講や教育相談をご希望の方と教師の予定が合えば、一年中、個別指導や面談を実施していることをお知らせしました。

○「SOLからのお知らせ」
vol. 50からvol. 53を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 50
5月中のブログの更新情報についてのものです。
vol. 51、52
帰国生大学受験メールマガジン24号、25号の配信情報です。
vol. 53
Yahoo Japanのメールサービスをお使いの方に、こちらからメールをお送りする際に問題が生じていることをお知らせしました。

それでは、ブログの内容に関してご質問などがありましたら、以下のフォームよりご連絡ください。

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