帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
SOLの教室では、今年の11月に高校を卒業予定のオーストラリアの生徒の授業が先週で終了し、今週はゴールデンウィーク期間中ということもあってか、ずいぶんとゆっくり時間が流れているような気がします。明日からの4連休で身体と精神をじっくり休めたら、今年度の大学受験セミナーで使う教材の作成に専念する予定です。


さて、HP上の大学受験情報ブログでは4月に13本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。


○「英語学習の勧め」
vol. 109からvol. 111を掲載しました。以下はその概要と記事へのリンクです。
vol. 109、110、111
「英語学習の勧め」では3月に引き続き、「be動詞＋to do」の形の用法について解説しています。用法一つ一つに例文を付けてありますので、どのような場面で用いられているのかを確認してみてください。


○「帰国生大学入試について」
vol. 75からvol. 81を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 75、76、77
この3回の記事では、「競争的な環境」が帰国生入試やAO入試の受験準備を行う場として適切なものかということを、評価の高い小論文を書けるようになるために必要な「多様な人とのコミュニケーション」をそこで取ることができるのかという観点から検討しています。


vol. 78
最近、経済誌などが塾や予備校を「教育産業」とし、それらが激しい経済競争を繰り広げることを鼓舞するのを目にする機会が増えましたが、本当にそれは望ましい現象と言えるのでしょうか？この記事はその問題に関するものです。


vol. 79、80、81
「帰国生大学入試について」のvol. 79からは、受験準備を行う場に求めるものとして言及されることの多い「人数の多い環境」において、帰国生入試やAO入試を受験する人が受験生活を充実したものにするのに必要なものを得られるかという問題を扱っています。


○「SOLからのお知らせ」
vol. 84からvol. 86を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 84
3月の大学受験情報ブログの更新についてお知らせしたものです。


vol. 85
帰国生大学受験メールマガジン39号の配信情報です。


vol. 86
ゴールデンウィーク期間中のお電話の受付けに関するものです。

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