SOL帰国生大学受験メールマガジン66号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.149―

(2013年10月8日 17:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
10月4日に帰国生大学受験メールマガジン66号を配信しました。今回は、今年度に実施された帰国生を対象に想定している帰国生入試やAO入試の出願手続き期間、試験科目などに関する一覧表のPDFファイルを添付してお送りしています。このようなメールはスパムメールと認識されてしまうことがありますので、配信登録をしたのにお手元に届いていない場合にはご一報いただければと思います。


メールマガジンの配信登録は以下のフォームより受け付けております。また、バックナンバーを希望する人は、メールマガジンバックナンバーご請求フォームをご利用いただければと思います(タイトルリストはこのブログの「SOLからのお知らせ」vol. 394057707992112122138に掲載してあります)。よろしくお願いいたします。


【メールマガジン配信登録フォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/register/


【メールマガジンバックナンバー請求フォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/register_bn/


○メールマガジン10月4日配信分(一部抜粋)
現在は私立大の入試と発表が頻繁に行われる時期ですが、生徒からは、どこに行っても駿台予備校の生徒さんが多数で固まっている状況であるのを耳にします。昨夏から大手予備校の間で熾烈な帰国生獲得競争が行なわれていることを、一時帰国時に大手予備校3つ全てに通った経験があるという生徒から聞きましたが(昨夏からではなく、それ以前からなのかもしれませんが)、生徒募集という点ではどうやら駿台予備校の独り勝ちのようです。


SOLの教室を構えて以来、少人数制ということ以外に大手予備校と違う点は何か、という質問をたびたび受けてきましたが、その質問には常に、授業も授業外の指導も添削も受験校選択も出願書類作成も面接試験準備もすべて前島と余語と井田が担当する点です、と答えてきました。このことは、生徒からすれば前島、余語、井田と接する時間が長く関係も深いということです。SOLがそういう教室であるということは、SOL大学受験セミナーに参加するかどうかを判断するときに、前島や余語や井田がどんな人間であるかを知る必要がある、ということになるのが当然だろうと思います。


トップへ戻る