大学受験情報ブログ

年末年始のお休みに関して ―SOLからのお知らせvol.158―

(2013年12月27日 19:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。帰国生大学受験セミナーは今日が今年最後の授業日です(今年度に受験する人のものは昨日が最終日でした)。これから1月6日まで授業はありませんし、北半球の国の高校に通う人は年明けに滞在国に帰ってしまうので、授業がない期間(もしくは、海外に滞在している期間)に何をしておくべきかということを個人別に確認するのが1日の終わりに行なう仕事となります。続きはこちら>>

2013年度の生徒の受験実績についてvol.5 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.80―

(2013年12月26日 18:20)

こんにちは。SOLの余語です。12月から教室に通い始めたオーストラリアやニュージーランドなどの南半球の国々の高校に在籍している人の授業では、授業時間が延長してしまうことが珍しくありません。これは、TOEICでスコアを上げることが最優先の課題である人がいたり、TOEFL iBT対策を進めるべき人がいたりと、一人一人の生徒によって学習目標が異なることもありますが、学習の初期段階にあるために気付きの瞬間が生徒の間で頻繁にあり、彼らが楽しそうな顔をしているのが、我々教師陣の背中を押してくれているのかもしれないとも考えています。続きはこちら>>

2014年の5・6月に高校を卒業する人を対象としたコースの概要をHPに掲載しました ―SOLからのお知らせvol.157―

(2013年12月25日 18:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。今年も早いもので、1週間足らずで大晦日を迎える時期となりました。現在、SOLの教室には来年の冬に受験がある人と、オーストラリアやニュージーランドなどから来た来年度受験生が、授業は違うものを受講しているものの、同時に通って来ています。これら2つのグループの生徒がどの程度交流するのかは年度によって異なりますが、今年は皆で昼食を一緒に作ったり、休み時間に長い時間話したりと例年以上の交友関係が築かれているようです。このような人間関係から得られるものは全ての生徒にとって大きな意味を持ったものであるように思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン69号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.156―

(2013年12月24日 17:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。12月13日に帰国生大学受験メールマガジン69号を配信しました。今回は、今年度受験生と来年度受験生が同時に通っているこの時期の教室の様子と、HPの更新情報などをお知らせするものになっています。皆で昼食を一緒に取るだけでなく、調理や後片付けまで行なうのはSOLでしか見られないもののはずですので、ぜひお読みいただければと思います。続きはこちら>>

帰国生入試の受験資格について ―メールマガジン2010年6月15日配信分―

(2013年12月13日 20:20)

こんにちは。SOLの前島です。教室立ち上げまでの期間が短かったため、今夏の授業については十分な広報活動が出来ませんでしたが、さすがに今週に入ってからは問い合わせが増えました。受け入れのための準備は着実に進んでいて、まだ残っているのは面談スペースの仕切りの設置と、そこの机にもう1度柿渋を塗り重ねることくらいです。通ってくる生徒さんが来週から徐々に増えていきますが、教室についてどんな感想が聞けるのか、彼らが成長する場にふさわしい教室になったのかどうか、期待と不安の入り混じった気持ちでいます。続きはこちら>>

11月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.155―

(2013年12月9日 16:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。HP上の大学受験情報ブログでは11月に8本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

宇都宮大学国際学部の帰国生入試について(2013年度版)―帰国生大学入試についてvol.224―

(2013年12月3日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、帰国生の間で人気のある教養学部的なカリキュラムを採用している上智大学国際教養学部における春学期入学者を対象とした入試の出願資格認定のための条件や合否判定の傾向などをお知らせしました。この学部に関しては、SAT Reasoning TestやIBのスコアが重要であるという情報をよく目にしますが、出願手続き時に提出するエッセイや高校での成績も重要な判断材料となることに注意してもらえればと思います。続きはこちら>>

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