「2023年11月卒業生コース」の概要について(2) ―SOLからのお知らせvol.274―

(2022年10月26日 18:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
10月12日の記事では、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を2023年11月に卒業する予定の人を対象とする「2023年11月卒業生コース」の日程や定員をお知らせしました。この12月から始まる1学期のグループ指導は基本的に対面で行う予定ですが、受講者の状況(例えば、夏に日本に長期間一時帰国することが難しいオーストラリアの高校に通う人が多いか)によって、定員が4~6名の中で決めたいと考えています。

さて、このコースでは、「生徒が通っている高校のスケジュールなどに合わせて柔軟に受講のあり方を変更できる」というのが全体の特徴の一つです。例年、SOLの帰国生大学受験セミナーには、ニュージーランドの高校に在籍している人がいますが、彼ら/彼女らが高校の教育課程を修了し日本に本帰国できるようになる時期は、NCEA Level3の単位をどれくらい順調に取れているか、大学入学資格を取得するのに必要なexternal examsまで受けるかといった点によって異なります。

例えば、今年度夏期のグループ指導を受講した生徒の中には、term2の終わりまでに卒業に必要な単位を全て取得し、7月中旬に日本に本帰国した人がいる(日本の大学を受験する場合にはこのような人が多数派だという話を聞いています)一方で、ニュージーランドでの高校生活を最後まで味わいたいと考えて、3週間だけ日本に滞在し、その他の時期はオンラインでの個別指導という形で授業を受けている人もいました。過去には、2月に行われる国立大学の帰国生入試の出願資格を得るために必要な大学入学資格を取得するために11月の終わりまで現地に滞在し、そこからグループ指導に合流したケースもあります。

それに対して、オーストラリアの教育制度では各termでの成績が反映される形で高校卒業が認定されるかが決まるだけでなく、高校によっては大学入学資格を取得するための試験を受験することが卒業の要件になっているケースも見られます。この結果、最終学年に入った後はterm間の2週間程度の休暇以外の時期に日本に一時帰国し集中して受験準備に取り組むことが難しく、受ける帰国生入試やAO入試を一定程度揃えることもできないため、高校を卒業した年の翌年に受験をするというケースも少なくありません(今年度のグループ指導に参加した人の中にもそのような人が2名いました)。ただし、高校のアドバイザーなどと相談し、term間の休暇の前後も日本に残って5、6週間夏のグループ指導を受講する人もいます。

このように、「2023年11月卒業生コース」の受講生がどのような時期にどのような形(例えば、オンラインもしくは対面での個別指導を受講するか、グループ指導に合流するか)で授業を受けることができるのかは人によって異なるため、それに合わせて授業のスケジュールを決めることができるようにしているのです。

なお、「2023年11月卒業生コース」の日程や授業料については以下のページも参照してください。
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course2/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

トップへ戻る