「2023年11月卒業生コース」の概要について(3) ―SOLからのお知らせvol.275―

(2022年11月2日 19:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回は、オーストラリアやニュージーランド、フィジーといった南半球の国の高校を2023年11月に卒業する予定の人を対象とする「2023年11月卒業生コース」の全体的な特徴の一つとして、「生徒によって授業をどのように受講するかを柔軟に決められる」ことがあると述べました。これらの国の高校に在籍する人がどの期間に、またどのような形でそこでの授業に参加しなければいけないかは人によって異なりますし、term間の休暇期間も国や地域によって違ったものになります。そのため、オンラインもしくは対面での個別指導を受けるのか、グループ指導に合流するのかは一人ひとりの状況によって調整するようにしています。

さて、「2023年11月卒業生コース」にはコース全体に通じる特徴がもう一つあります。それは、「最終学年に入る前の2か月間の長期休暇を中心に、早い段階から受験準備に取り組めるよう日程を組んでいること」です。日本の大学の帰国生入試やAO入試の多くは、例年9月から12月初旬にかけての時期に行われます。高校での学習が5月もしくは6月に終了する北半球の高校に通っている人は、高校を卒業してから受験があるまでの少なくとも3、4ヶ月間、これらの入試に向けた準備に専念することができます(高校卒業までにTOEFL iBTやIELTSといった英語運用能力試験で合格に必要とされる成績を取っておけば小論文試験の対策に集中することも可能です)。

一方、オーストラリアやニュージーランドといった南半球の高校で学んでいる場合、前回の記事で紹介したニュージーランドのNCEA Level3で高校を卒業するのに必要な単位を全て取得した場合を除いて、10月下旬まで高校の授業と並行しながら受験準備を進めることになります。これまでの生徒の中には、最終学年に入って授業の内容やそこで出される課題の難度が高まったことへの対処に時間を取られてしまい、12月・1月の後はterm間の休暇しか小論文試験に向けた学習などを行うことができないというケースもありましたし、特に入試が実施される時期に高校がある地域と日本を何度も行き来することで疲弊してしまう人もいました。

このような2つの大きな取り組みを同時に進めなければならないことによる負担を踏まえて、「2023年11月卒業生コース」はオンラインでの個別指導を一人ひとりの生徒の状況に合わせたペースで実施するだけでなく、「既卒生/2023年5月・6月卒業生コース」の人が6月後半からのグループ指導の教材を使った4~6名を定員とした授業を最終学年に入る前の12月・1月の2ヶ月間に行うことにしています(これがこのコースの「1学期」です)。

なお、「2023年11月卒業生コース」の日程や授業料については以下のページも参照してください。
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course2/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

トップへ戻る