既卒生/2024年5月・6月卒業生コースについて(6) ―SOLからのお知らせvol.339―

(2024年3月14日 19:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
前回は、帰国生大学受験セミナーの「既卒生/2024年5月・6月卒業生コース」の1学期(6月24日~8月30日)から実施するグループ指導で、帰国生入試や総合型選抜の志望理由書の作成や面接試験の準備のサポートを生徒が受験する全ての入試について行うことを特徴の一つとしているという話をしました。これによって、「大学で何を学びたいのか」、「それを学ぶことにどのような意義を見出しているのか」、「そのために大学で身に付けなければならないと考えていることは何か」といった点に関する説明を十分にした志望理由書が試験官からポジティブな評価を受けることなどを僕らも確認できています。

〇教師にアクセスしやすい環境
ここまでの記事では、SOLの帰国生大学受験セミナーにおいて、2名の教師が生徒の帰国生入試や総合型選抜に向けた準備をその全ての側面に関与する形でサポートしているということを様々な場面に合わせて見てきました。

しかし、これらの入試で合格するのに必要な水準でTOEFL iBTやIELTS、日本語小論文試験に対応する力を身に付けてもらうには、そのような体制を整えるだけでは不十分であり、この教室で学ぶ人一人ひとりが疑問を持ったものについて僕らに質問したいと考えたり、自分が直面している問題に関して話を聞いてほしいと思ったりした時に、僕らに気軽にコンタクトを取れるようになっていることが必要不可欠だと考えています。

帰国生大学受験セミナーのグループ指導の定員を16名とし、「既卒生/5月・6月卒業生コース」や「11月卒業生コース」、「日本の高校3年生コース」といった3つのコースで1つの年度に受験準備を行う人を20名前後にしているのはそのような考えに基づいたものです。また、僕らはそれぞれ40代後半、50代後半の年齢層に属していますが、一般的にこれらの年代の人が公の場で身に付けていることがイメージされるものではない服装で教室での時間を過ごしている(似合っているかどうかは別として、最近、僕は上がパーカーで下がチノパンという格好で毎日授業をしています)のは、僕らが気楽な格好をしている方が生徒も接しやすいという声をこれまでに多く耳にしたからです。

5年前に新しい施設の空間配置について考えた際にも、この「生徒が教師に気軽に話しかけることができる環境を作る」という教室運営の基本的な方針を重視したのですが、それがよく分かるのが施設の1階で最も広い面積を占めている共有スペースだと思います。一般的な予備校や塾では、生徒が立ち入ることのできない教員専用の空間があり(僕らが以前に業務委託を受けていた塾もそうでした)、生徒が質問などをしたい時には授業の終わりに教室で教師を捕まえるか、指定された時間にそのためのブースに行くと聞いています。

しかし、それでは生徒が教師と話したいと考えた時にすぐ対応することが難しくなりますし、特定のブースで質問に対応することになると、肩に力が入ってしまうなど精神的な負担を生徒が感じる可能性があります。そのため、SOLの教室には教員のみが利用できる部屋などは作らず、10~15名の生徒が自習をしたり、それぞれが関心のあるトピックについて話をしたりすることができる共有スペースを設け、僕らも授業や面談がない時間全てをそこで過ごすようにしています。

また、SOLの教室に来たことがある人であれば分かると思うのですが、共有スペースは施設の玄関を入ってすぐのところにあり、どの教室に行くのにも一度は立ち寄らなければならない、まさにこの施設の「中心」に位置しています。このような空間を設けることで、教室の環境という面でも「生徒がいつでも教師にアクセスできる」状況になっており、実際に僕らも1日のほとんどの時間を生徒と話すことに費やしています。

「既卒生/2024年5月・6月卒業生コース」の概要は以下のウェブページにおいて確認できます。

【概要】
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/course1/index.html#c01

【帰国生大学受験セミナーの授業の特徴や内容などについて】
https://www.schoolofliteracy.com/seminar/info/index.html#c01

それでは、帰国生大学受験セミナーの授業の日程や内容、授業料についてご質問などがある方は以下のフォームよりご連絡いただくか、info@schoolofliteracy.comまでメールにてお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問い合わせフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

トップへ戻る