大学受験情報ブログ

中国語圏の国の現地校に通う人の大学受験についてvol. 3―帰国生大学入試についてvol.67―

(2012年2月28日 16:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、中国や台湾といった中国語圏の国の現地校に通う人は日本の大学の帰国生入試に向けた準備として中国語の学習に力を注ぐべきであるということを述べました。特に、2012年度の受験を考えていて、英語運用能力が現時点で一定の段階に達していない人の場合、無理に英語の学習を続けるより、HSKの対策や受験に専念した方がよりよい受験結果を期待できるでしょう。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナーの「日本の高校3年生コース」のお申込み受付けを開始しました―SOLからのお知らせvol.80―

(2012年2月24日 18:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOL帰国生大学受験セミナーでは、2月21日に、日本の高校に編入した帰国生で2012年度に帰国生入試などを受験する人を対象としたコースのお申し込み受付けを開始しました。続きはこちら>>

中国語圏の国の現地校に通う人の大学受験についてvol. 2―帰国生大学入試についてvol.66―

(2012年2月22日 19:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、中国や台湾の現地校に通い、現地の人々と同じカリキュラムで授業を履修している人が、日本の大学の帰国生入試を受験する際に難しい局面に直面することがあるということを述べました。では、2012年度に受験を考えている人がこれからどのような準備をすればいいのか、今回はこの点について説明したいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験メールマガジンのバックナンバーについてvol.5 ―SOLからのお知らせvol.79―

(2012年2月20日 19:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。「SOLのお知らせ」vol. 39vol. 40vol. 57vol. 70では、これまでに配信した帰国生大学受験メールマガジンのバックナンバーリストを掲載しましたが、それから新しいものが5本配信されました。今回は2011年11月17日配信分から2012年1月25日配信分までのメールマガジンのタイトルリストをお知らせしますので、バックナンバーの送付をご希望の方に参考にしていただければと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第36号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.78―

(2012年2月17日 17:35)

こんにちは。SOLからのお知らせです。2月16日にSOL帰国生大学受験メールマガジン第36号を配信しました。今回は、HPの更新情報をお知らせするとともに、SOLが帰国生大学受験セミナーにおいて理念としているものやどのような指導方針に基づいて生徒と日々接しているかということを説明したものになっています。続きはこちら>>

中国語圏の国の現地校に通う人の大学受験についてvol. 1―帰国生大学入試についてvol.65―

(2012年2月15日 15:00)

こんにちは。SOLの余語です。前回まで、オーストラリアやニュージーランドの高校に単身留学している人の大学受験についての記事を掲載してきました。このような連載を行ってきた背景には、日本の大学の帰国生入試の受験において、これらの国への単身留学生が不利な立場に置かれているということがありましたが、中国や台湾といった中国語圏の国の現地校に通っている人も同じ様な状況にいると言えます(ただし、国際部などでIB Diplomaコースのような英語を使った授業を中心としたカリキュラムを履修している人は除きます)。続きはこちら>>

askやallow、wantなどの動詞とto doを組み合わせた文について ―英語学習の勧めvol.106―

(2012年2月13日 14:50)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」vol. 104とvol. 105では、to doを使った慣用表現を確認しました。これらの表現は、帰国生や海外生の人でも知らなかったり、誤って覚えていたりすることがあるものですが、今回はto doを使った表現で、構造を把握することのできない人がいるものを説明したいと思います。続きはこちら>>

南半球の高校に単身留学している人の大学受験についてvol.16 ―帰国生大学入試についてvol.64―

(2012年2月10日 17:20)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、これまで「南半球の高校に単身留学している人の大学受験について」というタイトルで連載してきたものの内容をまとめました。そこでは、オーストラリアやニュージーランドの高校に単身留学している人は最終学年が始まる直前の12月・1月の長期休暇から帰国生入試に向けた準備を始めるべきと述べたのですが、実際に受験する9ヶ月前ということもあり、2012年度の受験を考えていながら、この休みの期間に何もしなかった人もいるかと思います。続きはこちら>>

to doを含む慣用表現を確認しましょうvol.2 ―英語学習の勧めvol.105―

(2012年2月8日 16:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、to doを使った慣用表現をいくつか紹介しました。今回も、引き続き、そのような表現について述べたいと思いますが、それらは以前に説明した「~するために」という意味を示すto doを用いたものになります。続きはこちら>>

2011年度の生徒の受験結果についてvol.3 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.17―

(2012年2月6日 14:30)

こんにちは。SOLの余語です。SOLには現在、5名の生徒が国立大学の帰国生入試や青山学院大学の一般入試対策のために通ってきていることは以前にもお知らせしましたが、入試まで早い人で1週間、遅い人でも3週間という時期に入ってきました。これらの人は先週から、授業外の自習時間についてもどこで休憩時間を入れるかを決めるなどの形で、自分の学習課題に集中して向き合っています。続きはこちら>>

南半球の高校に単身留学している人の大学受験についてvol.15 ―帰国生大学入試についてvol.63―

(2012年2月3日 16:35)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」では、ここまで14回の記事でオーストラリアやニュージーランドの高校に単身で留学している人が、日本の大学の帰国生入試の準備をする中で抱える問題やそれをどのように克服すべきかということを説明してきました。ブログの更新ペースとの関係で、このシリーズは4ヶ月に渡って掲載されることになりましたので、今回の記事で全体の内容をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

1月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.77―

(2012年2月1日 15:45)

こんにちは。SOLからのお知らせです。HP上の大学受験情報ブログでは1月中、12本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

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